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蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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「沈黙にたまる雨」(05)
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旅日記
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音楽のススメ
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ライフログ


忽骨 ~ ko-tsu-ko-tsu


挫けない力


アートコレクター 2011年 09月号 [雑誌]


アートコレクター 2011年 04月号 [雑誌]


旅の指さし会話帳13キューバ (ここ以外のどこかへ!)

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アートフェア東京 / ART FAIR TOKYO

アートフェア東京

日程:2012年3月30日(金)11:00-21:00
       3月31日(土)10:30-17:00
       4月 1日(日)11:00-20:00
会場:東京国際フォーラム
# by ryuzo3net | 2012-03-30 11:00 | 展覧会 | Comments(0)

忽骨 ko-tsu-ko-tsu

ミミノコプロから発売されるピアニスト栗田妙子さんの初ソロアルバム
忽骨 ko-tsu-ko-tsu」アートディレクションを担当させてもらいました。
ぜひ、聴いてみて下さい!

忽骨 ~ ko-tsu-ko-tsu

栗田妙子 / ミミノコプロ


1. JUN (ジュン) 2. Pas de deux (パ・ド・ドゥ) 3. Tendu “10+10”(重ね重ね) 4. Mr.M (北に生まれ) 5. Gecko Song (ヤモリのうた) 6. Kuniphofia (トリトマ) 7. Winter 36 (冬の散録) 8. Plie “A sublingual castle” (舌下城)  (Total time 37:44)

発売予定日2012年3月3日 定価1500円(税込)
# by ryuzo3net | 2012-03-03 18:57 | 音楽のススメ | Comments(0)

蔵に小さなヒーター導入

昨日、小さなヒーターを持って行ったから、今日はデクも出勤。
いつもなら床の上で俺の服にくるまって震えているのに、
ヒーターの前でノビノビ寝てる。おかげでヒーターまでが遠くなった。

今日は後ろ側の襟や帽子の裾など作る。
写真では伝わらない、完成したらぜひ実物をグルリ回ってほしい。

クラウンは繊細。


明日はラガルトに行こう。
とはいえ、事務作業と書類作りでオフィスラガルトになるかな。
最近閉まってる店も多いみたいだから、セイカさんも寂しいらしい。
# by ryuzo3net | 2012-01-29 22:47 | 蔵④号日記 | Comments(0)

髪の毛を作ろう

スパゲティーみたいな髪の毛をたくさん作る。
倉敷ジーンズ社長に借りてる伊坂芳太良の画集に出てくる人の髪の毛みたいな。
子供の頃に読んだ暗い絵本のペン画のような。
「飛べない鳥のクラウン」の性格を表すのに、この髪質が必要。

一度には作れないから数回に分ける。
今日は前髪と左右の下地。
ま、近づかないと見えないんだけどな。
# by ryuzo3net | 2012-01-26 21:10 | 蔵④号日記 | Comments(0)

寒い日のクラウン

蔵のあたりも雪がフラフラと舞ってる。
1月の蔵4号の室温、例年2℃だけど今日は4℃。いつもより寒くない。

だけど、寒い蔵の中。
あまり重いものが持てなかったり、屈まないようにする必要もあったから
今までと違うやりかたで制作を進めてる。
粘土もFRPも使ってない。
そんな時だからこそ、試せることもあるし気が付くこともある。
不得意な楽器だから面白い曲が作れるような感じ。

次は髪の毛を造ろうかな。
# by ryuzo3net | 2012-01-25 18:48 | 蔵④号日記 | Comments(0)

ピアニスト栗田妙子さんのソロアルバム「忽骨 ko-tsu-ko-tsu」

先日、amazonでの予約が始まった。
ピアニスト栗田妙子さんの初ソロ「忽骨 ko-tsu-ko-tsu」

僕はこのジャケットの制作依頼を受けたときは、ホントうれしくて。
まだマスタリングされてない音源を受け取り何度も聴いた。
レコードサイズのパネルを組んで聴きながら描いた絵を届けると、
栗田さんはアルバム名を「忽骨」と決定した。

続いて、盤面も制作。それらを、PC上でデータにしてロゴを作って必要事項を入力。
音楽CDの盤面や裏に書いてあるいろんな記号などなど色々勉強になった。

僕はレコードやCDが大好きだ。
子供のころからレコード屋でジャケットを捲ると一日があっという間。
音とジャケ、パッケージの触感までを含めた芸術が音楽だと思ってた。
だから今も、素晴らしいCDやレコードを手に取ることが止められない。

「忽骨」と名付けられたこの音源には素晴らしいピアノが収められている。
どの音を切っても、僕は栗田さんだと気が付いてしまいそうな鍵盤の音たち。
そのジャケットを描けた僕は本当に幸せだと思う。楽しかったな~。


忽骨 ~ ko-tsu-ko-tsu

栗田妙子 / ミミノコプロ


# by ryuzo3net | 2012-01-24 18:56 | 音楽のススメ | Comments(0)

キューバ関連本のベストセラー

15周年を迎えた「指さし会話貼」シリーズで2001年に発売された
「旅の指さし会話帳13キューバ(キューバ語(スペイン語))」をセイカさん(滝口西夏)が執筆。
また増刷決定。キューバ関連本のなかで、多分コレがベストセラー。

旅の指さし会話帳13キューバ (ここ以外のどこかへ!)

滝口西夏 / 情報センター出版局

スコア:



# by ryuzo3net | 2012-01-22 14:55 | お勧め等々 | Comments(0)

飛べない鳥のクラウン

今、「飛べない鳥のクラウン」の全身バージョンを作ってる。

もともと「飛べない鳥のクラウン」は、全身像をいつか制作するつもりだった。
頭部のみを2008年に発表した後、全身像としては「homeroom」で
発表した版画の原画を元として、昨年の2月~3月に準備を進めてたもの。

僕も完成を見るのがすごく楽しみ。
前に屈む作業も少なくて制作できるしな。
# by ryuzo3net | 2012-01-21 21:51 | 蔵④号日記 | Comments(2)

3月の展示準備

3月の展示「アートフェア東京」の準備も始まってる。

(写真左) “加彩文官俑”
北魏時代(4~6世紀)
陶胎/H34.5×W9.0cm
原古美術店

(写真右) “沈黙にたまる雨” 2005年
FRP、着色、ミクストメディア
51.0×26.5×37.0cm
川埜龍三



なんで参加するのか。何をするのか・・・等々詳細はまた近いうちに。
# by ryuzo3net | 2012-01-19 21:10 | 展覧会 | Comments(0)

クラウン


引き続き朝から蔵。
両手の取り付け。左手がイメージ通りに生えないから試行錯誤。

# by ryuzo3net | 2012-01-15 22:16 | 蔵④号日記 | Comments(0)

イモじゃない

これから体を作るところから始めなければ!という感じだけど
昨日病院にも行ったし、今のところ順調に修復回復中。

朝から蔵で制作。サクサクと楽しい制作。

午後からは、次の展示準備のため、ちょっと離れたところまで作品の選別に向かう。
蔵からも含めて6~7点の立体を集荷し、これらは展示シュミレーションを行うために
福山のギャラリーに移動していった。「使者はさかさに」などなど。


夕方からふたたび蔵。
ラガルトからの帰り道寄ってくれたセイカさんが作品を見るなり
「イモが付いてる!?」なんて。まーそんな風に見えなくもないけど・・・
「イモが気になって作品が見えない」と続く。いやいや、俺はイイと思うんだけどなー・・・

たまに意見が分かれるものだ。あれはイモじゃない。
# by ryuzo3net | 2012-01-14 22:54 | 蔵④号日記 | Comments(0)

伊藤謙介著 「挫けない力」

昨年12月に発売された京セラ相談役 伊藤謙介さんの
新刊「挫けない力」には震災後の現代の日本を生き抜く情念が綴られてる。

その中で「ある造形家の幻視行」と題されたコラムは
伊藤さんと僕が過ごしたある一日について回想されたものだ。

あの日は朝から日が暮れるまで2人でいろんなとこ回ったっけ。
電車乗ったりタクシー乗ったり歩いたりしながら。
記録として残してくれたんだ。僕も忘れない一日。

挫けない力

伊藤 謙介 / PHP研究所

# by ryuzo3net | 2012-01-12 19:12 | お勧め等々 | Comments(0)

中原中也みたい

久しぶりにデクも連れて蔵4号。
外に出すと蔵に入りたいとピーピー。入れると寒いとピーピー。まったく。

なんだか中原中也の写真みたいになっちゃった。
細長くて2メートルくらいになりそうだ。
# by ryuzo3net | 2012-01-08 22:20 | 蔵④号日記 | Comments(0)

2012

年末年始とこんなにボーッとしたことがないくらいボーッとした。絵も描いてたけど。
今まで休まないことが当たり前だったんだけど、動くと腰が痛むのが怖いものでね。

働き続けたセイカさんも遂に2012年の年明けとともに風邪でダウン。
だから明日のラガルトは仮店長がデザインの仕事抱えて行く。
川埜龍三オフィシャルギャラリーラガルト

〒710-0055 倉敷市阿知 3-22-25 倉敷ジーンズ2F 
営業時間:毎週 土・日・月曜日( 11:00~18:00 ) 
# by ryuzo3net | 2012-01-06 19:27 | 蔵④号日記 | Comments(0)

アルバムジャケット

最近はPC作業に座る椅子と腰が合わなくて、すっかり億劫になって日記から離気味。
ちょっとしたもの持って激痛だからヘルニアって簡単に治らねェんだなと再確認するこの頃。


ということでボロボロなわけだけど、楽しみもあるのだ。
東京のピアニスト、栗田妙子さんのソロアルバムを発売するにあたり
オイラがCDのアルバムジャケットを制作していること。

11月くらいにマスタリング前の音源をもらって、ずっと聴いて、聴いて描いた。
CDサイズではなくて、レコードジャケットサイズで描いた。(最終的にCDサイズデータにするけど)
2012年3月3日発売予定。詳細はまた来年。みんな買ってなー♪
# by ryuzo3net | 2011-12-22 23:57 | アトリエ外活動 | Comments(0)

チャリ

ラガルトの常連さんで競輪選手の石原さんが、僕のためにと自転車を組んできてくれた。選手の石原さんも職業柄腰痛を抱えることがあるとのことで、そんなとき歩くより四つん這いに近いチャリの方が楽だそうで。僕も少しづつチャレンジ。
ほんと、アリガトー!

熊本の競輪選手中山さんもラガルトに来てくれたり、自転車に引き寄せられてるからなぁ。来年は自転車作ったりツーリングに出られたらいいなぁ。
# by ryuzo3net | 2011-12-19 18:35 | 蔵④号日記 | Comments(0)

Kip Hanrahan 「AT HOME IN ANGER, which could also be called IMPERFECT, happily」

翻訳家・滝口西夏さんのお仕事紹介。今回はNYのアンダーグランドミュージック。

今回は鬼才キップ・ハンラハン(Kip Hanrahan)のちょっと長いタイトルの新しいアルバム 「AT HOME IN ANGER, which could also be called IMPERFECT, happily」

僕としてはキップ・ハンラハンの仕事が来るなんて〜!とホント喜んでいました。スペイン語歌詞についてはセイカさんがやっています。

レーベルアメリカン・クラーヴェを設立した人で「Deep Rumba」の連作や「american clave anthology」なら聴いた人も多いかも。生で「Deep Rumba」を観ているセイカさんが羨ましい。


株式会社イーストワークスエンタティンメント
Title : AT HOME IN ANGER, which could also be called IMPERFECT, happily
Artist : Kip Hanrahan
No : EWAC-1061
Price : \2500(税込み)


# by ryuzo3net | 2011-12-15 14:24 | 音楽のススメ | Comments(0)

ギャラリーの展示替え

企画展終了後、常設展示に切り替えるため片付けやら搬入やら額装やら。
体を思うように動かせなかったから、少しずつ少しずつ。

昨日から新しい、冬らしいラガルトの展示。
現在開催中の「I氏賞受賞作家展」の会場に垂らした素描の原画も3点展示した。
週末、リハビリもかねてラガルトで動いていたけど、徐々に階段の昇り降りも自然に。
今日はラガルトの扉の向こう、廊下側の棚を移動したり片付けたりも出来た。
足の痺れの残りと筋肉がつるような感覚を抑えるためビタミンB12を錠剤で購入。

まだ、前かがみの作業は続けられないけど確実に良くなってる。
# by ryuzo3net | 2011-12-12 21:51 | ギャラリー・ラガルト | Comments(2)

第2回I氏賞受賞作家展の風景(3)

今回の展示かなり好評だと耳にします。僕も嬉しい。
万全で無い中、助けてくれた友人たちのおかげだと思う。
みんなが良い仕事をした。


Photo by 田中くん

第2回 I氏賞受賞作家展 ―あたらしいかたちをもとめて―

会期:2011年11月17日-12月18日 (月曜休館)
時間:9時~19時開館 入館は18時半まで
場所:岡山県立美術館 〒700-0814 岡山市北区天神町8-48


# by ryuzo3net | 2011-12-10 23:03 | Comments(0)

九州湯治旅行〜最終日〜国東半島













# by ryuzo3net | 2011-12-06 23:39 | 旅日記 | Comments(2)

九州湯治旅行〜6日目〜別府

民宿水分で腹いっぱい朝食を食べて、早朝の間に2、3度湯治。

湯布院に立ち寄ったあと、別府の町に向かう。

ここでは、まず「BEPPU PROJECT」の事務所へ。
05年あたりから、アートと町をつなぐ興味深い活動を行っているところ。事務局の方や、山出さんと話をした後、もらったマップ片手に別府の町へ。

なにせ別府の町は温泉だらけ。
「BEPPU PROJECT」のプラットホームを見ながら湯治もこなせる。

まずは「竹瓦温泉」。
1879年創業当時には竹屋根葺きだったが、瓦葺きに改装されたから竹瓦温泉らしい。
現在は1938に建設された建物が使われていて、昭和の趣。
僕らはせっかくだからということで、砂風呂へ。浴場の天井の高さがすごい・・・

湯上りに別府湾を眺めながら少し歩く。
つい数日前は錦江湾から桜島を眺めてたんだなぁと考えながら。

別府駅から徒歩3分。「駅前高等温泉」へ。
大正洋館風外観で宿泊もできるらしい。ゆっくり浸かりたくなるところ。
それにしてもさすが別府。いたるところで湯煙。銀行前も足湯完備。

この湯治旅、意外と温泉費用は安い。地元で健康ランドみたいなところに行くよりずっと安い。
が、別府は別格。街中の風呂のほとんどが100円で入浴できる。素晴らしい。
ここに住むなら俺家に風呂要らんなーと思った。

腹が減って夕食を探す。この旅は土地土地の郷土料理を中心に食べてきたんだけど、そのどれもが意外と安い。良さそうな店を見つけて今回も千円で豪華な夕食にありついた。

そんな定食屋で竹瓦温泉で記念撮影を手伝ったカップルと再会。大阪から結婚の挨拶に来て、帰るまえの腹ごしらえに来たという。
奇遇だなぁ。お幸せに。


僕らは、それから国東半島方面へ車を走らせる。今回の旅、最後の宿泊先「道の駅 くにさき」。

向かいのコンビニでビールとおやつ。慣れ親しんだ車内で3匹車座になり乾杯!



# by ryuzo3net | 2011-12-05 20:02 | 旅日記 | Comments(0)

九州湯治旅行〜5日目〜阿蘇

道の駅 阿蘇で目覚める2回目の朝は雲もないよな秋の晴天。
今日は阿蘇の山々に出発。
セイカさんの希望で米塚に向かう。
山の高さ80メートルの小ぶりな山だけどかつては立派な火山。
伝説では、健磐龍命(たけいわたつのみこと)が、収穫した米を積み上げたから米塚。

その少し離れたところでデクが大はしゃぎ。まーそりゃ楽しいわな。
弾けて走りまわっとる。

それから火山口に向かうと、
みんながゴホゴホ辛そうだ。
出来るだけ吸い込まないように火口を覗いていると警報が鳴った。
ガスが多くなったようで下山してくれというもの。見れて良かった。

それから草千里など観光。
次は緑の頃、健康な頃
また来てみたい。


続いて白川水源へ寄り道。
米塚で会ったオジサンが言うには、そうは見えないが毎分60トンが湧き出ているとのこと。
確かに水底の土がぶつぶつと静かにわいている。旅用の飲料水として汲む。

続いて大分県に寄り道。
九重町豊後中村から飯田高原に通じる県道40号線(飯田高原中村線)沿いにある九酔渓を走る。途中の桂茶屋で足湯して団子を食べる。なかなか美味い。

というところで、本日はこの旅唯一の宿泊先、「民宿水分」へ。
ここは露天風呂以外に掛け流しの温泉が各部屋に付いている。
しかもデクも一緒に泊まれるという自由な宿。
一軒家が並んでいて、各家に一家族泊まれる広い宿。
ここで今日はゆっくり湯治するのだ。

宿泊代も安めなのに、夕食も豪華。
これで足りないという人はいないだろう。
部屋に付いてる掛け流しの温泉も広いなぁ。
車中泊が快適過ぎて、宿はいらなかったかなとも思ったけど、
これはこれで良いもの。オススメの宿。

# by ryuzo3net | 2011-12-04 19:16 | 旅日記 | Comments(0)

九州湯治旅行〜4日目〜南阿蘇

阿蘇駅の隣、道の駅阿蘇で起床。ここは車中泊にGoodな道の駅。
しかし本日曇。阿蘇の山々を眺めたいのだが曇天で灰色の空ばかり。

気分を変えて、昨日雲海橋レストランで見た「阿蘇ファームランド」に行ってみるべし。
5、6年ほど前にドームハウスに興味があっていろいろ調べて見かけてたドームだらけの巨大施設。

健康をテーマに様々な施設を複合したテーマパークみたいな感じ。
僕は阿蘇健康火山温泉。セイカさんは人生初のスパとやらで泥を塗りに。

昼は待ち合わせて施設内の「ハーベスト」というレストランでバイキング。これがなかなか美味かった。



それから大分県の竹田市へ。凝灰岩をくり抜いて造られた「キリシタン洞窟礼拝堂」を見に行く。
天正時代に竹田市を訪れたフランシスコ・ザビエルは、領主の保護のもとで30年程布教活動。
江戸時代の竹田には1万千人の切支丹がいたそうだ。
格子越しに覗けば、ドーム型の小さな祭壇と小さな十字架を見ることが出来た。


続いて本日2度目の湯治。長湯温泉ラムネ館へ。
セイカさんが是非明るいうちに行かねば!と言っていただけあって建築にワクワクする。
藤森照信氏の建築で焼き杉・漆喰・手捻りの銅版が表面を飾りつけ、屋根の先端には松。
小さなギャラリーまで併設された館内も楽しく、ギャラリー2Fから眺める夕暮れラムネ館も良い。

肝心の温泉だが、それはそれはスゴイ炭酸泉。かけ流しの湯が流れる浴槽や浴室のディテールも楽しい。


この日の夜は再び熊本の道の駅阿蘇に帰る。
連泊すると、もう我が家のような気分。相変わらずの居心地と寝心地。僕らのホテル道の駅といった感じ。

夕食は、「ひめ路」という定食屋。
だご汁、高菜飯、ホルモンの郷土定食。ホント美味い。

道の駅阿蘇で5泊目の熟睡。

# by ryuzo3net | 2011-12-03 23:06 | 旅日記 | Comments(0)

ラガルト休廊日のお知らせ

次回12月3、4、5日は、ラガルト休廊します。

翌週の12月10日〜は、通常通り営業します。


# by ryuzo3net | 2011-12-03 09:00 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

九州湯治旅行〜3日目〜高千穂

道の駅 高千穂で目を覚まして、まっ先に向かった先は高千穂峡。
約12万年前と約9万年前の阿蘇火山活動で噴出した火砕流により浸食した谷。

セイカさんから「ボートに乗ろう」という提案。僕は、有料だから誰か漕いでくれるんだろうと思ってたら自分で漕ぐという。2人がボートに乗ったのは11年前の一度きり。あの時は酷い目に合わせた。でも誰が見ても僕が漕ぐように思うだろうからオールを持った。

僕がオールを持った時点から、セイカさんはヒヤヒヤしてるからちゃんと観光出来たかどうか?顔向かい合わせて「右!」とか「左力いれて!」とか「オールいちいち上げなくて良いから!」とか「後ろ見て!」とか・・・ホントうるさいなぁ。僕はアウトドア派じゃないんだから。 

←「はい、写真撮るから笑って〜」の一枚。



昼は雲海橋にある雲海橋レストランで再びチキン南蛮定食。こちらは、トウモロコシとクリーミーなソースがのっかってレモンたっぷり。ご飯にもトウキビが混ざってる。

そして高千穂温泉。


続いて行った高干穂神社は、垂仁天皇時代に創建され、平安時代以来1200年以上という古寺。
立派な杉(樹齢800年くらい)があり、隣には夫婦杉というのもある。この2本の杉は根元が一つになっていて別れられない形を現しているそうな。この廻りを手をつないで3回廻れと書いてある。キューバの青年の島にある「ジョーンズさん家の植物園」にもこんな木がある。久しぶりに廻っとこう。

続いて、天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)へ。
この日は高千穂峡以降、曇天時々俄雨。とっても雰囲気のある天気。

天安河原・仰慕窟に行ってみた。まさしく賽の河原。
新見の羅生門(第3の門)あたりにもこんな光景があったなぁ。

天岩戸神社は日本神話の世界。
神話世界の日本発祥の地ということか。

社務所でガイドをお願いして御神体の天岩戸を見るため神社の裏側へ。岩戸川を隔てた東本宮のある対岸穴があるような・・・それが天岩戸、神職でさえ足を踏み入れることのできない神域。
洞窟も半分は崩れ、生い茂る木に隠つつある。
(左は神楽殿) 八百万の神、天照・・・古の日本。登場する神々は人間だった頃、なんて名で呼ばれてたんだろう。

この日は夕方から南阿蘇へ向かって車を走らせる。
夜は、味彩(あじさい)というラーメン&定食屋で頂く。ここのホルモンがやけに美味い。

湯治は、白水温泉竹の倉山荘、阿蘇白水温泉 瑠璃。

そして本日の宿となる阿蘇駅の隣、道の駅 阿蘇に到着。4泊目の夜。


# by ryuzo3net | 2011-12-02 22:58 | 旅日記 | Comments(0)

九州湯治旅行〜2日目〜宮崎

朝はA-Zで朝食。トーストセットを頂く。
続いて水等の旅用品を購入したついで、デクに初めて服を買ってみる。700円弱のポロシャツ。
秘書の休日というより、スタンドの店員みたいになってしまったがデクはこれで良いようだ。

僕らはついついA-Zで長居しすぎたことを反省しながら次の目的地、宮崎県へ。

湯上りで向かった場所は、あこがれのホームセンター「ハンズマン

ここもずっと来たかったところ。
本部のそばにある都城店。

素晴らしいディスプレーとサービス。
(僕の地元のホームセンターのマ逆の思想と構造・・・)
「ハンズマン」のそばに住んでいる人たちが羨ましすぎる・・・。足がひどく痺れるけど、とにかくここは歩くしかない!

また必ず行きます。

今夜は山道を行く。
ということで、それまでに飯を食っておかねば。
チキン南蛮発祥の地、延岡市に立ち寄り「直ちゃん」でチキン南蛮定食を食らう。

僕が知ってるソレと違う見た目。衣は反面のみ。特製のたれとレモンがたっぷり絞られてて非常に美味い!

今、思い出しただけで
お茶碗一杯の飯が食えそうだ。


本日の湯治は昼の「スーパー銭湯 元気湯」(写真左)と、夜の怖い怖い真っ暗な山道をくねくねと進んだ先、目的の湯の前で<本日休み>の文字を見たショックを乗り切り、さらに暗い暗い山道を進んで行った高千穂「天岩戸温泉(あまのいわとおんせん)」。

芯から温まりました。


この日は、「道の駅 高千穂」で就寝。こう山奥まで進むと、道の駅に数台オヤスミ中の車を見つけるだけでホッとしますな。日本の原始にたどり着いたのか、長かった真っ暗な道。そんな3泊目の夜。


# by ryuzo3net | 2011-12-01 23:59 | 旅日記 | Comments(0)

九州湯治旅行〜1日目〜鹿児島

北熊本SAから鹿児島へ。

まずは霧島アートの森。

入館する前に、近所の森でデクのフリータイム。
ついついはしゃぎすぎたのか足を捻挫してショボショボ帰ってくる。
車の乗り降りも介護が必要。セイカさん大変、負傷者が2匹になった!

今回はアートに立ち寄る予定はココくらいかな。
屋内外の常設が観たかったんだけど、巡回中の企画展をやってるから屋外だけ観る。
ムリせず、見れる範囲内で歩く。


僕は足が痺れて大変なので、湯治スタート。
秘湯のような場所。「栗野岳温泉 南洲館」に立ち寄る。

維新後の西郷さんも体を癒したという風呂。
腰に良いという竹の湯へ。
底岩から湯までえらくヌルヌルとした灰白い湯。

女将さんに言われたようにゆっくりと浸かる。
冬は酸性が強くなるらしい。ヌルヌルドロッと効きそう。


それから、鹿児島市街へ。
錦江湾から桜島を見るためだ。

桜島から轟轟立ち上る噴煙。

エネルギーを感じたあとは腹ごしらえ。
奮発して郷土料理の「吾愛人(わかな)」でごちそう。
さらに、氷白熊発祥の地「天文館むじゃき」でしろくまくんを注文。
デカいなー。でも美味いからすぐ食っちまう。
10年前からここでいつか食おうと言ってたなぁ。やっと辿りついた。
「南海の黒熊」など10数種類あるんだな・・・また行かなきゃ。


本日最終目的地、「A-Z」に到着。デカイ。店内長さ200mくらいあるのかな。
ここは、僕がずっと気にしていた超スーパーマーケット。
あれからすでに何号店も出来てしまったけど、1号店の阿久根市は遠く、2号店の川辺町に来た。

僕はこの店の考えが好きでいつも興味をもってた場所のひとつ。

店内に入ると、醤油だけでも300種以上が並んでるし、ありとあらゆるものが24時間手に入る。
さらに奥には車が売ってるわ車検してるわといった感じ。
カートを杖変わりに歩くものの、今日はもう限界。セイカさんからドクターストップ。

楽しいなぁ。A-Zの駐車場で2泊目の就寝。
# by ryuzo3net | 2011-11-30 23:43 | 旅日記 | Comments(2)

九州湯治旅行〜0日目〜

ブロック注射2本で県美搬入用にごまかしてたヘルニアの痛みや痺れも
動き回ったツケがまわり、起きるのも歩くのもいろいろと大変。
そこで、以前から約束していた九州旅行に行くことを決めた。
(2年前のセイカさんの誕生日に行く約束してた・・・)

各地で湯治を行う旅。
まずは鹿児島を目指す。

この日は、車を車中泊用に装備。
今回は窓の形に切ったダンパネ(目隠し&防寒)や車内天井に便利な網棚を装備。
うーむ、快適間違いなし。

夕方、4時に出発。
門司港で休憩。レトロな門司駅辺りを見学して名物焼きカレーを頂く。

壇ノ浦PAで向かう九州を眺めたらセイカさんが運転する車は、そのまま熊本まで爆走・・

北熊本SAに到着。
車内に布団をひいて足を伸ばして温々と一泊目。
# by ryuzo3net | 2011-11-29 23:59 | 旅日記 | Comments(0)

第2回I氏賞受賞作家展の風景(2)

遠くからの全景。

左から、「孤独なフラクタル」、 「祖母のテーマⅡ」、 「舟が入って来るとき」


Photo by 田中くん


第2回 I氏賞受賞作家展 ―あたらしいかたちをもとめて―

会期:2011年11月17日-12月18日 (月曜休館)
時間:9時~19時開館 入館は18時半まで
場所:岡山県立美術館 〒700-0814 岡山市北区天神町8-48
# by ryuzo3net | 2011-11-29 00:07 | 展覧会 | Comments(0)

ギャラリーの壁

「homeroom」の搬出。
僕の動きが悪いため、普段の3/1も思ったことが出来ない。
注射効果は県美の搬入に全て使ってしまったかな。
じっくり治すしかないか。

そんな中、昨日も今日も遠くから作品を取りに来てくれた方たちありがとう。
良い出会いばかりで、僕も会えてよかった。



ラガルトには白い壁が広がった。
次に常設として展示する作品も決まってきた。
また、僕の作品を見にフラリと寄ってください。


来週の12月3、4、5日はラガルト休廊します。

# by ryuzo3net | 2011-11-28 23:29 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)
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