2011年 06月 18日
ヨコトリPRキャラバン隊のリサーチツアーに突然参加
テーマは「みえない境界線を見る」。観光で知られている横浜以外の横浜を歩くというもの。
これから各地でダンスでトリエンナーレをPRしていくダンサーたちと歩く横浜。
時間が進むにしたがい、僕もダンサーの気分(気分だけ)。
先頭を歩く案内人は、船本由佳さん。いつもありがとう。
横浜駅赤い靴の少女前集合
ポートサイド地区通行しみえない境界線を体感
横浜中央卸売市場見学・坪倉さんインタビュー
シーバスで山下公園へ
中華街は富延でランチ
りえこさんの話しを聞く
寿町福祉会館前を通過・公園見学
伊勢佐木モール福富町を経て都橋商店街を見る
日ノ出町の竜宮旅館美術館で開催中の展覧会を鑑賞
黄金町エリアマネジメントセンターで山野さんに話しをしてもらう
さらに平野さんにエリアを案内してもらう
ジャンリュックヘルムート作品のあるカフェスターをチラ見しつつ、きぃ房茶さんに店舗構造を見せてもらう
ここで45分ほど自由行動
聞き耳プロジェクト収録中のまこくら遠田部長とヨコトリ総合ディレクター逢坂さんとすれ違う
シネマジャック&べティを見てnitehiworksへ
パーティ準備中にもかかわらず中を無理いって見せてもらう
その佇まいと活動にぐっときたメンバーも多かったようだ
若葉町のタイ料理屋さんの前を通り吉田町で立ち並ぶBarをスルーしつつ都橋の二階を通過
野毛ちかみちを通って桜木町へ
一部解散
(フナモトユカの150センチの世界より抜粋)
濃ゆい。
休憩時間、今井さんに紹介された茶屋「きい房茶」良かったなぁ。
再び、BankARTに戻って徘徊。建築の橋本さんも合流。
僕が横浜を徘徊してたのは15年前。今のような町作りは存在無く、たまにBゼミ寄ったり程度。
そのころ何度か交流のあった元Bゼミ生でBankART立ち上げから勤務してる曜くんと15年ぶりの再会。
今井さんの紹介でアマゾンクラブ→バスバーをはしご。
暗くてメニューも見えない楽しい店内の連続。ディープな夜を過ごした。
by ryuzo3net
| 2011-06-18 23:17
| 旅日記
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