蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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扉は開かれている

現在、ラガルトでの展示「止まった日時計」に配置されてる壁掛けの本
「扉は開かれている」は〈人生と死〉についての書物と想定されてる。

ブックカバーに収まった様子で造られた〈人生と死〉の本には
カバーから抜き出された裸の本と、開いた本の3バージョンがあると思って見てもらえると楽しい。
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「扉は開かれている」 2007  The door is open 30x23.5x8cm

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最終的に開いた本のバージョンは「孤独なフラクタル」が持つことになった。
ときに小説や映画に感情移入してしまうように、読むたびに発見があるように
「孤独なフラクタル」の人物もまた、開いた本に確かに存在する自分の姿を見つめている。

〈人生と死〉と題された本は、誰にでも自分の姿を見つけ出すことが出来る本。
「その本の扉はいつも開かれている」というものです。


■ 展示 :「止まった日時計 」
■ 会期 : 4月21日(土)~
■ 内容 : 初公開の「鎮魂曲(1998)」を含む約20作品を常設展示(途中入れ替え有)

川埜龍三オフィシャルギャラリーラガルト
〒710-0055 倉敷市阿知 3-22-25 倉敷ジーンズ2F 営業時間:毎週 土・日・月曜日( 11:00~18:00 ) 
Galeria LAGARTO  Kurasiki Jeans 2F, 3-22-25,Achi,Ciudad de Kurashiki,Okayama,Japon C.P.710-0055

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by ryuzo3net | 2012-06-04 22:39 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)