2016年 09月 22日
オープニングレセプションとは
いわつき会場の招待者内覧のあとで in さいたま芸術劇場。
行政が絡むと、議員やら何やら、
どこから湧いて出てきたのかわからん人の羅列と、赤い花を胸に付けた大使館関係者が主役。
延々と名前読み上げて、ステージにならんでよろしくCMやってら。
現場で作ってきた人たちは皆離れたところで待ちぼうける。
唯一、みんなが近づいて聞いたのは芹沢さんの時だけだろう。
JACSHAのみんなが音を鳴らして歩いてくれるのを、今か今かとずっと待ってたよ。
無理やり楽しい顔作って写真を撮ろう(水田さん)ということになり、本当に楽しくなったのでした。
『犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう』
http://www.ryuzo3.net/sai.html
さいたまトリエンナーレ2016
https://saitamatriennale.jp/
by ryuzo3net
| 2016-09-22 23:41
| さいたまトリエンナーレ2016
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