蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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丸見えのマチヲさん

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窓ガラスが入れ替えられ丸見えのマチヲ部屋。
室内からの菜園のパノラマビューもグッド。

台所と写真部屋だけ明りをつけて夜に見れば、なんだか作品みたいに見えてきた。
今週は土、日曜日の2日間作業。
土曜の朝は6人でラボで味噌汁、コロッケ、しいたけ、ピーナッツ豆腐、納豆、饅頭、
昼食もまぎれてカツオの漬け丼をいただく。日曜日はスーパープラッツでパン。

マチヲさんはといえば、モンタージュと動物の多い部屋の窓枠がにぎやかになってきた。


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# by ryuzo3net | 2017-10-15 22:04 | Comments(0)

撮影ノマ

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撮影:Photo by 田中くん

早起きして3回目の滋賀、ボーダーレス・アートミュージアムNO-MA弾丸ツアー。
心配していた天候は、ときどき小雨が降る程度で助かった。
さっそくばったり出会った学芸員Y田さんを道連れに初雪食堂で昼食。
NO-MAに入ると、さいたまBの使者からのメッセージを再現してもらえるサービス付。

みんなはY田さんの解説を聴きながら
『惑星ノマ――PLANET NO-MA』体験。
僕とPhoto by 田中くんは、展示室の撮影。

撮影&鑑賞後は、近隣の観光。
このあたり歩いていてとても興味深いところなんだけど、
どこも閉まるのが早くて16時とか17時って・・・慌てる。

初雪食堂の定食は、帰り道でもなかなか腹が減らない
盛りの良さ。
往復で8時間かかる道中も、車内が楽しければあっという間。
翌日はラガルトと玉島での制作があるためマチヲ部屋に宿泊。
寝る前にLABで宿泊の3人と合流して、菓子を賭けてのドミノ連戦。



『惑星ノマ――PLANET NO-MA』


会 期:2017年9月2日(土)~11月26日(日)
時 間:11:00~17:00
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
観覧料:一般300円(250円)高大生250円(200円)中学生以下無料
    ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金

会 場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
    滋賀県近江八幡市永原町上16

→→ http://www.no-ma.jp/



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# by ryuzo3net | 2017-10-13 23:59 | 展覧会 | Comments(0)

本を読む人との再会

今日は児島から2000年代の大きな立体作品と90年代の平面作品数点の移動。
僕の作品の大半は2010年以降、倉敷に移動された後に各所に分散され収納されていた。
その後制作するうえで助かったことも多々あるのだけど、
移動を繰り返すうちに行方が分からなくなってしまったものもある。

今回運んだ作品たち、児島で大事に保管されてたことがうれしい。
蔵に帰り、立体の大きな梱包をほどくと、セイカさんとしばし見入ってしまった。
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(写真は作品部分)


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# by ryuzo3net | 2017-10-11 23:40 | 蔵④号日記 | Comments(0)

ロマンチック

ラガルト到着するなり、2Fに上がることも忘れて
倉敷ジーンズのさゆりさんと阿知町界隈の面白い事を話し込む。
午後には、美観地区の人混みをぬって落ち着く静かな場所へ行って佇んでみる。
ギャラリーに戻ってお客さんが来たり、制作したりも束の間、打ち合わせへ移動。
なんだか終始ただ笑ってただけで、僕は役に立ってない気もするのだけれど。

すっかり陽も落ちて、宵待ちガーデン内のイタリア料理店「星のヒカリ」で再び合流。
時間を越えて、巡り巡って、繋がって、そこに美味いものがあってロマンチックだ。
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# by ryuzo3net | 2017-10-09 11:54 | Comments(0)

こりごりしてる

木曜日の深夜に、数年ぶりに食べたチキンラーメン2袋。
翌日、腹痛で目覚めて一日中腹痛と下痢。
ふだん油モノを摂取してないからか、こういうのキツイのかな。
なにか制作しようと準備するものの、どうにもこうにも働かない頭と体。
やること山積みなのに・・・もう無理。食べたもの出すだけで精一杯。

土曜日は新たな打ち合せもあり倉敷へ、最近楽しいラガルト界隈。
途中で中断してる改装ではあるけど、その時期から集まってくれた人たち
続いて広がって、前進してる感じだなあ。変化してる。
社長と市庭へ行くものの、僕の腹は不調で優しいおでんと梅干しを。

帰りに魚井さんと自転車と木材を乗せて玉島のLABへ。
人が集まって夕食、僕は相変わらず調子が整わず軽く野菜と梅干しのおにぎりなどを。
将来に悩む女の子の顔を見て、涙が出てくる・・体調だけじゃなく精神も弱っている僕。
なのにゲラゲラよく笑う、すると少しずつ調子も上がってくる。

日曜日は玉島、まだ体調はすぐれないから軽く食べて30分仮眠して立て直す。
で、あれこれと大移動開始というところで急遽マッチョな森ちゃんも登場。
肉体労働で上向き調子。協力はチカラなりな一日。

僕は、もうこりごりしてて、ようやく回復したところ。
あたりまえに働けるように体調管理しないと、な。
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# by ryuzo3net | 2017-10-08 23:08 | Comments(0)

さいたま市の図書館で「さいたまB」研究

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今年、さいたま市の協力のもと、さいたま市内の25箇所ほどの図書施設に
プロジェクト「犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう」をまとめた冊子を寄贈した。だから、図書館で「さいたまBハニワ研究ノート」を借りることができる。
現在「犀形埴輪」を展示しているプラザウエストは図書館でもある。



【展 示】   犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
【期 間】   2017年6月15日(木)~ 2018年3月30日(金)
【会 場】   さいたま市プラザウエスト
【住 所】   〒338-0835 さいたま市桜区道場4-3-1
【入場料】   無料
【連絡先】   TEL.048-858-9080(プラザウエスト)

https://urawa.keizai.biz/headline/312/




古代の筋書きは最新の研究などを下敷きにしているけれど、
現地視察や協力者があったことで、ところどころ実際にある慣習を膨らませたり、
ロケ中に知った魅力的な風景の本当の理由など入り混じってる。


文章が割と多い、それもそれらしくするために必要だった。このノートを書いている時、わざと「らしくない」表現をして捏造感だしたりするのも楽しかった。今あたらめて見てみると、短い時間によくこれだけの設定資料を組んだものだなと思う。埴輪に興味を持ってなかった僕自身が、思いついたプランのために実物を見たり本を集めたり、図書館で本を借り続けてたから、今年さいたまAの図書館にBの埴輪研究家としてノートを収められたことはけっこう嬉しい出来事だった。

でもまあ、写真などは実際に展示した大きなサイズで見る方がずっと面白いから、
滋賀県のボーダレスミュージアムNO-MAで開催中の「惑星ノマ」で見て欲しい。




【グループ展】 惑星ノマ――PLANET NO-MA

【会 場】   ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)
【会 期】   2017年9月2日(土)~11月26日(日)
【開館時間】  11:00~17:00
【休館日】   月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
【観覧料】   一般300円(250円) 高大生250円(200円)中学生以下無料
        ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金

http://www.no-ma.jp/

  




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# by ryuzo3net | 2017-10-05 20:50 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

川埜龍三氏×芹沢高志氏のトークイベントのお知らせ


■ 昨年、さいたま市で初めて開催された国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」に参加し、現在もプラザウエスト(さいたま市桜区)にて当時の出品作品が展示されている芸術家の川埜龍三と、「さいたまトリエンナーレ2016」ではディレクターを務めた芹沢高志さんを迎えたトークイベントが行われます。


日 時  2017年10月27日(金) 19:00 - 20:30
会 場  市民会館おおみや旧地下食堂
住 所  埼玉県さいたま市大宮区下町3-47-8
登壇者  川埜 龍三(芸術家)
     芹沢 高志(さいたまトリエンナーレ2016ディレクター)

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という情報出ました。


トーク・・・思い出してみれば、昨年の開催前「発掘キャラバン」の最中に、ロケハンしてくれたサポーターに会いたくて少し雑談した記憶あり。その時にも途中から芹沢さんとトークが少々あったような。それ以前といえば、調布でトークを1分半ほどで切り上げた僕がセイカさんに怒られたという記憶も未だ鮮明。常々「ワークショップ」とか「トークイベント」とか嫌いと言ってるくせに。人前に出ることは出来るだけ控えた方が自分にはよろしいかと思うのだけど、今も「さいたまB」展示が続いているというみなさんへの恩義もあり。今回は、お客さんが終電の時間を気にするところまで・・・いや、まずは調布の自己記録更新を目指して。





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# by ryuzo3net | 2017-10-03 18:41 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

月をみつけた

今日はラガルトと同じ筋にある倉敷中島屋の看板を秋版に付け替え。
生憎の天気ではあったけど特に支障のない場所でよかった。
春版、夏版を並べて室内に移動させて、残すところ冬版のみか。
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セイカさんが、看板が月みたいと言う。
店内の「見知らぬところに立ち入る者は、思わぬものを見つける」にも、月をみつけた。
用事などが終わると、ひとり竹林で小雨の中ぼんやりと。
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# by ryuzo3net | 2017-10-02 22:48 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

マチヲさんがしまいこんでいるもの

マチヲさんの趣味は部屋の目で見えるものだけでなく、しまいこんでいるものもある。
そういったものを空き時間にコツコツと。僕にとっても合間に笑いながら出来る制作。

200ページの料理本に続いて、再びしまいこむ創作本をやってる。
3冊目となるこの本には最低160点くらいは平面が必要かな。
現在50枚ほど制作中。毎日これだけ制作していたいほど楽しい。

部屋以外にも何百点もの作品がひとつの企画に求められるなんて、やりがいがあるなあ。
誰かに頼まれたわけじゃなくて、マチヲさんがやってる只それだけのことだけど。
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土曜日の昼はラボで栗のせたパスタ、夜はブリしゃぶ、ハモ、イカの刺身などなど。
日曜日の昼はアゲモラで芋の炊き込み御飯、紫蘇の実のせた汁物、かまぼこ、甘い栗、つけもの、ナシカボチャのカップケーキ。

夜は社長に呼ばれて玉島→倉敷、ラガルト近所で8人で食べ続けて徘徊。一番街の内田版画くんの工房探訪から、長屋の魚IさんとO野さんを夜遅くに訪問、社長とみんなで本当楽しい夜でした。

食べたら、また頑張れる。



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# by ryuzo3net | 2017-09-30 23:26 | 玉島マチヲ | Comments(0)

Seaside tracks 14

広島から戻ると、制作したり打ち合わせしたり建具を運んだり、そんな日々。
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Photo by 田中くん

川埜龍三オフィシャルギャラリーラガルト
〒710-0055 倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2F
毎週土・日・月曜日 11:00-18:00
協力 倉敷ジーンズ、(有)パウハウス

ギャラリーラガルト
→ http://www.ryuzo3.net/lagarto.html
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# by ryuzo3net | 2017-09-28 23:01 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

踊れなくても HIROSHIMA★CUBA

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撮影:Photo by 田中くん

最終日の「広島・キューバ展」へ。
もういっぺん、僕も会場を読み歩く。会場となっている旧日銀跡の2階や地下も。本展の来場者数も凄いかもしれないけど、じっくりと読み歩く姿ばかりなのがもっとスゴイと思った。
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事を起こすには補助金や助成金にぶら下がるご時世で、
気持ちだけでこのイベントを作った人たちの会場作りが最善だったのだなと。
僕にも刺激になり、やりようを学んだ。3度会場を訪れてそう思った。

ハプニングが起こるのがイベントとすれば、大成功だったんだろうなあ。
ハプニングといってもアクシデントではなくて、それらはグッドなハプニング。
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撮影:Photo by 田中くん


それから僕たちは港のBlue Live Hiroshima、最終日のラストを飾るコンサートへ。
会場では広島の人たちとすっかりアミーゴになったコッティがあちこちでハグしてるわけだけど、
出不精の僕も、今回の広島の時間は多くの友達ができたような気がしてる。
過去があれやこれや繋がって、広島がもっと近くなった。

会場は椅子を追加して、ステージ以外の壁面に立ち見が並ぶ、満員だった。
広島学院ジャズ・オーケストラ、ドス・ソネス・デ・コラソネス、バロディア・ロドリゲス・ボサ&Yuka、エル・コンボ・デ・ラ・パス、最後は全員によるセッション。全部良かった。
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急遽、販売部で売り&会計をしていたセイカさんもたまに抜け出してステージそばへ。
キューバ時代の初めての下宿先の大家さんと踊って楽しそうだったし、
堀江さんが本当にうれしそうだった大団円での盛り上がりは最高だった。
素晴らしい終わりだけど、「広島・キューバ展」が蒔いたきっかけが、
広がっていくはじまりになるといい。

こっそり堀江さんが踊れる男か踊れない男か賭けてたんだけど、おそらく僕が正解だと思う。
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夜は評判のジェラートをダブルで、セイカさんはトリプルで食べて、
京都へ向かう板さん(Makotoさん)お見送り。

翌日は9時から会場の撤収、みんなで手際よく2時間で作業終了。
途中、滝口西夏著『旅の指さし会話帳13キューバ (ここ以外のどこかへ!) 』を一冊持ってキューバに旅立ち、現在ISAに留学しているという娘さんを持つ親御さんがセイカさんを訪ねて来てくれた。キューバに向かう人の多くがこの本を持って行くというのは結構本当だ。

ギャラリーGの木村さんの声掛けでお好み焼カジサンで昼飯。
それからまたセイカさんと東さんとギャラリーGで楽しく話し込んで、
僕らは広島を後にした。

この世界、思ってたより狭く、気付くより早く繋がってるのかな。
2人で何も分からず当てずっぽうに適当さを折り重ねて生きてきて、
広島で出会った人たちのおかげで今日は綺麗な織目が表れたような、いい気分だ。



https://www.facebook.com/1959guevara/

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# by ryuzo3net | 2017-09-25 23:30 | 展覧会 | Comments(0)

文字と空間が沁み込んでくる HIROSHIMA★CUBA

冒頭のラブストーリーから胸をガシッと掴まれる「広島・キューバ」は、
自分が参加した最も良いイベントのひとつになったと思う。
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連日、友人知人から広島に行ってきたと話が回り届いてくる。
今日も驚いたばかり。遠方からも行って良かったと聞くと本当にうれしい。
そうだよな、この場所だからこそ伝わるチカラもあるね。

いちいち誰かに説明をされる必要もない。
そこに在る文字と空間という展開で沁み込んでくる。
人それぞれの想像力を掻き立て心に残るものだったんじゃないかな。


大使が「舟が~」を今回展示したものでなく
「ずっとこの場所に立っているものだと思った」と話していたけど、
この場所に連れて来れて本当に良かったと思ってる。
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明日は最終日。
僕も広島へ行く。


撮影:Photo by 田中くん



【展覧会】   広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して

【主 催】   広島・キューバ展実行委員会
【会 期】   2017年9月16日(土)ー24日 (日)
【時 間】   11:00 - 19:00 ※会期中無休、初日のみ12:00~
【会 場】   旧日本銀行広島支店 (広島市中区袋町5番21号)

https://www.facebook.com/1959guevara/
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# by ryuzo3net | 2017-09-23 23:12 | 展覧会 | Comments(0)

Muy 鼻炎なマチヲ部屋

今週の限られた大切な時間なのに夕べからクシャミ鼻水、目がショボショボ。
もう眠ってしまおう・・とマチヲ部屋で横になるも眠れず。元気なのに鼻炎。

出来ることと言えば、ここ数日に夜な夜な20枚以上作り始めてしまった
マチヲさんの新しい趣味というか特技というか、そんな作業。
意志とは関係なく鼻水流しながら、「へへ」
僕ひとり笑ってしまう、そんな制作。

田中くんが写真データを届けに来てくれた。
ひさしぶりだったみたいで、マチヲ部屋の変化を驚いてくれた。

ここ最近続けている家でのPC作業を通じて気づいたあれこれを話す。
自分自身の反省というか、抜けていた点を次に忘れないための確認作業。
やはり、よりグッドなものにしたいから。
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# by ryuzo3net | 2017-09-23 23:00 | 玉島マチヲ | Comments(0)

【臨時休廊のお知らせ】

今週のギャラリーラガルトは、『広島・キューバ』展のため、誠に勝手ながら23日(土)のみ開廊となり、24日(日)~25日(月)は休廊とさせて頂きます。9月30日(土)より通常通りオープンいたします。

ラガルト情報→ http://www.ryuzo3.net/lagarto.html

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広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して
主 催  広島・キューバ展実行委員会
期 間  9月16日(土)~ 24日(日) 
時 間  10:00 - 17:00
会 場  旧日本銀行広島支店
住 所  広島県広島市中区袋町5番21号
問合先  TEL.082-291-0802
ハーツコーポレーション内実行委員会事務局
広島・キューバ展特設ページ
→https://www.facebook.com/1959guevara/
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# by ryuzo3net | 2017-09-22 21:19 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

秋版・冬版

そろそろオフにして、全時間絵を描く生活に戻したいなと夕べ筆持って少々。
今日は、ほぼほぼオフにして先週6号で切り出され作りかけていた円2つの続き。

オフといってもPCの電源をオフにする、これ喜び。

ギャラリーラガルトの並び、中島屋の秋版・冬版を今夜は制作中。
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# by ryuzo3net | 2017-09-20 22:16 | 蔵④号日記 | Comments(0)

想像力を働かせてみる HIROSHIMA★CUBA

ふたたび広島、本日は撮影日。

撮影→昼飯→前回の忘れ物受け取りという短時間の無職旅。
道中、次に僕が何を作ろうとしているか、先ずはパウハウス社長に話せてよかった。

帰り道には、SAで居合わせた人たちとテレビでカープ優勝の瞬間を見て盛り上がるという人生初の経験。即、SAの従業員が記念品を配り始めて僕らもひとつずつ。僕はというと、広島が「セ」か?「パ」か? こないだ堀江さんに訊いて知ったばかりという程度なんだけど・・・



現在、広島には多くの外国人観光客が原爆の跡を観に来ている。今回の会場となっている旧日本銀行広島支店もそのひとつで、爆心地から380mという距離に在った建物。被爆当時のモノクロ写真を見ると言葉もない、この建物以外は全て消え去っているのだから。

その歴史の上で、本展で語られる内容を思う。
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撮影:Photo by 田中くん


1959年にチェ・ゲバラが広島を訪れ、妻のアレイダ・ゲバラに送った沈痛な手紙が本展で公開されている。実はそれ以前、1956年にアメリカが原発を日本で推し進めるため、「核の平和利用」という名のもとに原子力平和利用博覧会が広島平和記念資料館で行われている。

キューバという国はその後の経験も踏まえ、小学生の頃から誰もがHIROSHIMAと原爆の恐ろしさを知っている非核兵器地帯となった。僕らの国が、これからどこへ向かっていくのか「HIROSHIMA★CUBA」を見終えるころ、想像力を働かせてみるのも良いと思う。


今日もキューバ音楽のなかで、
会場を読みふける来場者の背中が絶え間なく続いていた。
その様子を企画者たちが静に見ている姿、これがまたグッとくる。

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社長と。撮影:さゆりさん



【展覧会】   広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して

【主 催】   広島・キューバ展実行委員会
【会 期】   2017年9月16日(土)ー24日 (日)
【時 間】   11:00 - 19:00 ※会期中無休、初日のみ12:00~
【会 場】   旧日本銀行広島支店 (広島市中区袋町5番21号)

https://www.facebook.com/1959guevara/
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# by ryuzo3net | 2017-09-18 23:05 | 展覧会 | Comments(0)

台風の日のマチヲ

広島から帰宅して、今日は朝から玉島。
扉を開けて、窓を開けていつものように作業していると、部屋の中で紙類が頻繁に飛んでいく。

昼は上の階でイカのせバジルパスタ、カレーピラフ、めんたいポテトサラダ。

夕方までにラガルトは台風のために休廊。
紙類が飛んでいるマチヲ部屋もお休みとなった。あとは自宅で制作だ。
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「新プロジェクト、玉島マチヲさんと事の起こり」
→ http://ryuzo3net.exblog.jp/26850022/
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# by ryuzo3net | 2017-09-17 16:53 | 玉島マチヲ | Comments(0)

移民からはじまる HIROSHIMA★CUBA

広島へ。
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設営の後、ギャラリーGの木村さんにHAPを案内してもらった。

夜は、今回の企画人・堀江さん、西崎さんとお好み食って2軒目へ。さっきまで料理作ってた人ギターでサルサやサンバ、セイカさんもマラカス持って歌ってる。ほぼ外人、ほぼほぼメキシコ。

堀江さんたちが僕の家にはじめてやって来て約半年。
この企画では新しい出会いがあり、セイカさんにとっては久しぶりの再会があり、
会場で目で見える展示物以外にも、企画者たちの情熱で見えない様々なことが動いている。


開催初日は11時に、広島市長、キューバ大使、実行委員長、阪本順治監督がテープカット。
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物販も入場料もないこの会場で、みんなに「知ってほしい事がある」という強い気持ちが伝わる。

絶えず来場者は訪れてくれて、みんなが時間をかけて読んでいる。
立ち止まり、しゃがみこんだりして。

ぜひ、会場で移民の話を読んでもらいたい。移民といってもピンと来ないかもしれないけれど、広島からキューバに渡った移民149人のうちの1人の物語を読んで知って欲しい。そこから時間と距離を越えて、広島・キューバがスタートする。
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【展覧会】   広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して

【主 催】   広島・キューバ展実行委員会
【会 期】   2017年9月16日(土)ー24日 (日)
【時 間】   11:00 - 19:00 ※会期中無休、初日のみ12:00~
【会 場】   旧日本銀行広島支店 (広島市中区袋町5番21号)

https://www.facebook.com/1959guevara/
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# by ryuzo3net | 2017-09-17 00:10 | 展覧会 | Comments(0)

埼玉県、滋賀県、広島県、岡山県でやってます

本人にあんまり自覚がなかっただけで、数えたら現在4県で展示してることに気が付いた。
埼玉県、滋賀県、広島県、そして岡山県は毎週末ラガルトで常設展示中。以下まとめ。
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写真左から、

【展 示】   犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
【期 間】   2017年6月15日(木)~ 2018年3月30日(金)
【会 場】   さいたま市プラザウエスト
【住 所】   〒338-0835 さいたま市桜区道場4-3-1
【入場料】   無料
【連絡先】   TEL.048-858-9080(プラザウエスト)

https://urawa.keizai.biz/headline/312/




【グループ展】 惑星ノマ――PLANET NO-MA
【会 場】   ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)
【会 期】   2017年9月2日(土)~11月26日(日)
【開館時間】  11:00~17:00
【休館日】   月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
【観覧料】   一般300円(250円) 高大生250円(200円)中学生以下無料
        ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金

http://www.no-ma.jp/




【展覧会】   広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して

【主 催】   広島・キューバ展実行委員会
【会 期】   2017年9月16日(土)ー24日 (日)
【時 間】   11:00 - 19:00 ※会期中無休、初日のみ12:00~
【会 場】   旧日本銀行広島支店 (広島市中区袋町5番21号)

https://www.facebook.com/1959guevara/




【常設展】   川埜龍三オフィシャルギャラリーラガルト
【住 所】   〒710-0055 倉敷市阿知 3-22-25 倉敷ジーンズ2F
【時 間】   毎週土・日・月曜日 11:00-18:00
【協 力】   倉敷ジーンズ、(有)パウハウス

http://www.ryuzo3.net/lagarto.html



近隣の人は寄ってみて下さい。耳寄り情報でした。
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# by ryuzo3net | 2017-09-14 21:51 | 展覧会 | Comments(0)

「広島・キューバ展」とラガルト休廊日

16日(土)は「広島・キューバ展」のためラガルトは休廊。
翌17日(日)・18日(月)は通常通り営業します。


写真は、コロン墓地にある日系移民の墓。
以前、墓を回っていた際に撮影していたなかの一枚。
その墓地について、僕が書いたものが会場でパネルになってるはず。
ここにはきっと広島から来た多くの人たちも眠ってるはず。
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本企画は、新聞・ラジオなどのメディアでも取り上げられている模様。
写真は本日付の中国新聞文化面より。
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広島・キューバ展 
チェ・ゲバラの視線を通じて


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主 催  広島・キューバ展実行委員会
期 間  9月16日(土)~ 24日(日) 
時 間  10:00 - 17:00
会 場  旧日本銀行広島支店
住 所  広島県広島市中区袋町5番21号
問合先  TEL.082-291-0802
ハーツコーポレーション内実行委員会事務局
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広島・キューバ展特設ページ
→https://www.facebook.com/1959guevara/
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# by ryuzo3net | 2017-09-13 18:44 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

年中準備中

月曜日はラガルト。深夜まで打ち合わせという名目で楽しい時間を過ごした。

それから準備。PCで解説付きのタイトルプレートとその台座、
円形の看板×2個の切り出しと接着、本のデザインあたりをして過ごす2日間。

乾燥待ちに4号で小さいもので遊んだり。
考えてみれば、昨年の秋あたりから何一つ完成させる気が無いような。
作ることだけに集中して、完成とか未完成とか気にしない。
そんな風に淡々と起きてる間は、作ることに関わっていたい。
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# by ryuzo3net | 2017-09-13 17:03 | 蔵④号日記 | Comments(0)

日曜日のマチヲ部屋

今日の昼は、アゲモラ組と近所にあるプラッツというスーパーで。
僕はウドンとパン。食後にトイレの修繕を少し手伝って部屋に戻る。

夏に戻りつつあるような暑い日曜日。
ふたたびアゲモラから、おやつの呼び出し。もちろん食う。
本日は炭酸フルーツポンチ in 金魚鉢、イチジクケーキ。
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マチヲ部屋はというと、本日はあっちこっち作業が散らばりすぎて、
どこやってたのかなんて説明する気もおこらないんだけど、はやく続きがしたい。
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# by ryuzo3net | 2017-09-10 20:05 | 玉島マチヲ | Comments(0)

土曜日のマチヲ部屋

数日我慢してたから、色塗りたい。マスキングして色作って・・・
そんな土曜日のマチヲ部屋、主要な部屋たちは引き戸以外は繋がってきたかな。
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昼は、ラボでイカのせたバジルスパゲティー、生ハムのせたイチジク
アゲモラの生クリームのせたイチジクケーキ。週末、美味いもの食べ過ぎじゃないだろーか。
僕の非公式「美術の教科書」面白いだろな。昼飯時、笑いすぎじゃないだろーか。

夜は6号で板切って、帰ってPC作業。
明日は日曜日のマチヲ部屋。



「新プロジェクト、玉島マチヲさんと事の起こり」
→ http://ryuzo3net.exblog.jp/26850022/
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# by ryuzo3net | 2017-09-09 23:18 | 玉島マチヲ | Comments(0)

Photo by 田中Book

PCの画面とキーボードだけで時間を過ごすことが苦手になっているから、
思い切って筆を置こうと絵の道具の多くは玉島に置いてきた。
すると、けっこうしんどいのが分かった。やはり並行することにしよ。

本の制作をはじめてから長い間、Photo by 田中くんの写真を繰り返し見ている。個人プロジェクトという規模のなかで、チームのひとりひとりが数人分のチカラを発揮しているのが分かる。そのうえで、僕自身がもっと俯瞰して全体を見ていればと自分の当時を顧みたりして。写真だけでなく動画も撮影する田中くん、身体はひとつだし大変だったろうなとあらためて。

おもしろい写真も山のようにあるのだけれど、ほとんど使わない。
減らす削る作業が続いて、整理されると、また増えて減らす削る。
それらが、ようやっと整理されてきてる。絵的にいい、そんなあたりまで行きたい。

Photo by 田中くんの写真以外に、どうしても倉敷経済新聞の1枚が使いたい。
僕らにはどうしても撮ることも見ることもできなかった光景。
そういえばハギオさんが航海3日目に、僕が理想としてた風景撮ってるんだよな、携帯で。

「どうして彼に良いカメラ渡しとかなかったんだろ?」と僕がいうと、
「乗り物に酔うから、船に乗れるか分からなかったしね」と、セイカさん。そうかー。

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撮影:Photo by 田中くん

犬島ハウスプロジェクト http://www.inujimahouseproject.com/
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# by ryuzo3net | 2017-09-08 21:54 | 犬島ハウスプロジェクト | Comments(0)

キューバ土産

広島の展示では、アートブックやビヒアの手作り本といった書籍と、
ついつい買ってしまったキューバ土産も少しだけ持参しようと思う。

はじめてハバナを訪れたときに見たいくつものガラクタが、
それまでの自分の趣向と妙に合っていたのか、今に続いてるように思う。
在るモノをつかったり見立てたり、絵の具を使わなかったり
工夫することが、僕も体の芯に沁みついてる。
そんな出会いや出来事は調布での制作を経て、現在も続いてる自分の創作の基本だと思う。
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廃材で作ったアクセサリーのクオリティの高さは素晴らしかった。そういうものも、今後の社会の変化の中で既製品を好み、グローバル化していくんだろう。ちかごろの高速道路のサービスエリアみたいにつまらなくなると嫌だな。


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ハバナの博物館で作業中に、巻尺を貸してくれないかと頼んで出てきたモノがコレ↑
イケてる。カッコイイじゃないかー。


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「広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して」

主 催  広島・キューバ展実行委員会
日 時  2017年9月16日(土)~ 24日(日) 10:00 - 17:00
会 場  旧日本銀行広島支店
住 所  広島県広島市中区袋町5番21号
問合先  TEL.082-291-0802(ハーツコーポレーション内実行委員会事務局)
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news→→ http://www.ryuzo3.net/news.html
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# by ryuzo3net | 2017-09-07 15:18 | 蔵④号日記 | Comments(0)

「運搬箱」の展示

日本とキューバを往復し、作品を無事守り抜いてくれた運搬箱も広島で展示したいと思う。

海外では個人の荷物など投げられ転がされるのが当たり前。そうしてもらっても作品が壊れないように作るきっかけになったのは、「舟が入って来るとき」あたりからだったと思う。この作品はひとつの木箱に収まると、総重量約30キロとなっている。

「航空会社とも相談を重ね運搬に関する様々な試行錯誤を繰り返した結果、新たに作った5作品すべてを、利用する航空会社の預け荷物の最大サイズ(追加料金有)内にし自分たちでハバナまで運搬することに決めた。運搬に合わせてすべての作品は台座を含めパーツごとに分解し、入れ子上に収納できるように制作していた。しかし運搬用に木箱を作ると預け荷物の最大重量32キロの半分が箱の重量になってしまい、立体作品が入る余裕はない。蔵6号で作品の安全と重量設定をクリアするため何日も悩み試行錯誤され、運搬用の箱が2つ完成した。」
(記録集「ビエンナーレ大作戦」より)


とはいっても、個人でやらかすには各所で止められ、いろいろ起こるわけなんだけど。
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しかも梱包材を極力使わないようにしているから組立て・収納の速度が格段に速い。
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今、同様のものを作ろうとすればもっと良いものが出来るのは当然だろうけど、
この箱にはこのとき最良のすべてが詰まってるから今もカッコイイ。
作品や制作の周辺を支える技術やイメージは、毎回楽しく向上していきたい。
2014年の「常夜海」で運搬箱は、さらに面白くなったと思う。

記録集「ビエンナーレ大作戦」の表紙裏表紙は運搬箱の表と裏。本編最後のページは作品が分解されている収納図。旅の跡が刻まれた姿は僕にとって「舟が~」と同じく大切な作品だ。


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「広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して」

主 催  広島・キューバ展実行委員会
日 時  2017年9月16日(土)~ 24日(日) 10:00 - 17:00
会 場  旧日本銀行広島支店
住 所  広島県広島市中区袋町5番21号
問合先  TEL.082-291-0802(ハーツコーポレーション内実行委員会事務局)
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# by ryuzo3net | 2017-09-06 19:55 | 蔵④号日記 | Comments(0)

本に広がる海を

広島での展示のため、約5年ぶりに「舟が入って来るとき」の箱を開封した。
自分で作ったものなんだけど、組み上げるところから心臓が高鳴る感覚がする。

2mを超すから、実際の展示では鑑賞者には見えにくいけど、
頭上の本に広がる青い海を舟が渡っているところ。
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「広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して」

主 催  広島・キューバ展実行委員会
日 時  2017年9月16日(土)~ 24日(日) 10:00 - 17:00
会 場  旧日本銀行広島支店
住 所  広島県広島市中区袋町5番21号
問合先  TEL.082-291-0802(ハーツコーポレーション内実行委員会事務局)
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# by ryuzo3net | 2017-09-05 18:17 | 蔵④号日記 | Comments(0)

「広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して」に出品します

【「広島・キューバ展 チェ・ゲバラの視点を通して」に出品します】

news→→ http://www.ryuzo3.net/news.html

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■ 2009年の第10回ハバナビエンナーレ関連企画展「アジア的なもの、キューバ的なもの そして日本的なもの」のために制作された『舟が入って来るとき』。この年は日本とキューバの外交関係樹立80周年の年でもありました。異国の人々や文化との出会いと交流、旅する時間と距離の長さ、故郷への郷愁などを表現した作品です。

その思いは「広島・キューバ展」のテーマのひとつ、日本人移民の胸中ともリンクするかもしれません。会期中は展示だけでなく、多様なキューバ文化を紹介する催しも開催されます。皆さまのご来場をお待ちしております。

広島・キューバ展特設ページ
https://www.facebook.com/1959guevara/

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主 催  広島・キューバ展実行委員会
日 時  2017年9月16日(土)~ 24日(日) 10:00 - 17:00
会 場  旧日本銀行広島支店
住 所  広島県広島市中区袋町5番21号
問合先  TEL.082-291-0802(ハーツコーポレーション内実行委員会事務局)
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news→→ http://www.ryuzo3.net/news.htmlより転載。

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# by ryuzo3net | 2017-09-04 15:01 | 展覧会 | Comments(0)

マチヲさんのいるところ

夜中に滋賀県から帰ったばかりで、土曜日はかなり眠い。
半分寝てるような状態でセイカさんはラガルトへ、僕は玉島へ。
頭は働いていないけれど手が動くなら何か進められそう。

昼は岡ちゃんからルームサービスが届いた。

夕方、このまま寝転んだら気持ちいいだろなんて考えながら
窓際で作業していると、窓と畑の間の道でヘルメットをかぶった女の子と男の子が、
マチヲさんが畑に立てた標語を大きな声で読み上げて別れて行った。

続けて、水道メータを測りに来たおばちゃん、窓越しに僕と目が合うなり「マチヲさん??」
いつかマチヲさんに会ってみたかったとのこと。
「いや、僕はマチヲさんではないんですが、ここはマチヲさんの部屋で。」
とかなんとか。

そのうち僕もマチヲさんに会えそうな不思議な気持ちになる。
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日曜日は、まだ少し眠い。ひとつの窓枠をずっとやってみよう。
昼はアゲモラで冷製パスタ(ゴーヤとかオクラとかミソとか)、
食後はタルトにスイカにイチジク。昼食時に良く笑うなぁ。

そんなマチヲ部屋の2日間。
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# by ryuzo3net | 2017-09-03 20:49 | 玉島マチヲ | Comments(0)

B世界ふたたび

明日は滋賀県へ搬入と設営。
だから夜の制作も短めに切り上げて、良質の睡眠を確保できるように集中・・。
したはずなのに、僕が寝暴れるわ色んな音出してうるさいわでセイカさん眠れず。

朝から苦情てんこ盛り。僕は肩を寝違えて腕を上げるのも一苦労。
「搬入に向けて仕上げてきたね」には参ったが今日から秋空、いい感じだ。

僕の展示スペースは、NO-MAの奥、昔は野間さんが醤油を入れてた小さな蔵。
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ホテルでの宿泊を挟んで一泊二日の展示作業。ゆっくり休んで肩もほぼ回復。
あーしよう、こーしようと現場で考えて決めていく展示は楽しい。
持参した木材が無くなっても、蔵の隣が木材の端材ストック場で大助かり。

ふたたびB世界のさいたまハニワや架空の発掘写真、
今回は、すでに発掘されているハニワに加え、新たに”発見”されたハニワも展示できた。
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特にトラブルもなく、NO-MAのみなさんのサポートのもと作業できた。
本間牛乳や3時のおやつなんかも楽しくて、ここは良いとこだなぁと思った。
今回の展覧会カタログもおすすめ。

2日目の午後6時前に全作業終了。
緊張の糸が切れたように帰りは2人ともヘトヘトでした。


「惑星ノマ――PLANET NO-MA」
会場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)
会期 : 2017年9月2日(土)~11月26日(日)
開館時間:11:00~17:00
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
観覧料:一般300円(250円) 高大生250円(200円)
中学生以下無料 ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金

http://www.no-ma.jp/
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# by ryuzo3net | 2017-09-01 23:59 | 展覧会 | Comments(0)