蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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カテゴリ:さいたまトリエンナーレ2016( 114 )

さいたまB 撤収②

男たちが、まだ寝袋に包まれてる朝早く、女性たちは花を見に出かけた。

にぎやかな朝食をすませたあと、ベトナムサンドイッチとかいう食べ物をみんなで買いに車で出かけた。危うく大月さんも積んだまま岩槻に向かいそうないきおいで、4tトラックに埴輪たちを積み込むため撤収現場へ。

到着すると、三浦さんとピンさんがわざわざ見送りに来てくれていた。
デクが居なくなってから、どうしても涙腺の締りに自信が無くなってしまった。
トリエンナーレ最終日もセイカさんの友人やキューバで共に展示した友人と数年ぶりに会うと、
それはそれで、なぜだかグッときてしまう。困ったもんだ。

カスケンチーム、鈴木さんと積み込み。
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今年は半ばノイローゼになりそうだったから、毎度現場で活動を共に行ったメンバーに精神的にも大きな力で助けられた。さいたまで行う作業のすべてを全力で楽しめたこと、良いも悪いも全身で味わい尽くしたこと。ありがとうと言うしかない。僕としては、まだまだ足りない、まだまだ作れるというところだけれど、僕の<SF美術>はさいたまを掘り下げることが出来たと確信している。そして、変わらないのは「作る」という行為は誰にも譲れないということかな。
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楽しくて食べすぎた撤収、みんな少し太って岡山へ帰る。
蔵では6号大ちゃんとセイカさんと、トラックからの荷卸し。

いま、「犀形埴輪」は海のそばのとある倉庫の3階あたり。
これまでのプロジェクトで学んだことを、この「犀角」でも生かしたい。
それは、今後ふたたびこの場所に帰ってくること。
次はどんな風にサイ会するか、既に僕はそのことを考えている。


さあ、たくさんの描きかけの絵が待ってる!


犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
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さいたまBハニワ研究ノート
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by ryuzo3net | 2016-12-14 17:54 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

さいたまB 撤収①

最終日に向けて、10日の夜に車で岡山を出発。
月に2回は会場の様子を見に行っていたさいたま往復もこの旅で一段落。

今回のメンバーは、ハギオさんとアカリコちゃんとマエストロ秋山さんとセイカさん。
道中も楽しくてアッというまに足柄SA。風呂に入って朝まで休憩。

予想通り岩槻の会場は寒くて冷え冷えしてたけど、偶然にも普段会わない友人や知人に再会。
15時くらいから「犀乗り」開始。お世話になった皆さんから順番に、老若男女が犀に乗る。僕たちからの最後のサプライズ。ハギオさんが頑張ってくれたので、数十人は乗れた。良かった良かった。今日は会えないかな、と思っていた三浦さんとも再会。描いてきたものを自分で手渡せた。
僕らを繋いでくれた永遠の友に感謝して。

最終日の閉館時間になったころ、帰岡するマエストロ秋山さんを見送って、
会場まで来てくれた大月さんと、この旅の合宿先の二子玉川方面へ。
移動も宿泊も全部が楽しくて最高だな。ワインを少々。

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翌朝、みんなで朝食を食べた後、岩槻会場の撤収現場へ。
昨日のことが嘘のように、静かな現場にはJACSHAの野村さんの他に作家はいない。
女性のディレクター、アシスタントDが片付けをしている程度。見渡せば分かるようにアートイベントの撤収現場で動いていると、昨日まで飾られていたほとんどが膨大な産廃となる。作家が立ち会うこともほぼ無い。作品制作も外注で行うものが多いから、作家が来たところで何も出来ないわけだ。仕方ないとはいえ、昨日まで作品、今日からゴミという現実。未来とまで言わなくても、ほんの少し先の仕舞い方も含めて制作を行うべきだと思う。また、そこへ至るまでの仕組みとか、いろいろ考えさせられた。

考えてみれば、ロケ撮影(WS)の時も発掘用具などの備品は、近所の友人から借り集めたり、自分のもの、今後自分で使うものことを想定して購入。だから廃棄するものは出ないし、いつもそれが普通だ。こうして見渡すとまるで対極の暮らしの中で作る自分たちで本当に良かったと思った。昼食は、アカリコちゃんお手製のおにぎりと芋と鶏肉とこんにゃくと温かいお茶。こんな風にアカリコちゃんとセイカさんのおかげで、さいたま滞在時は食事に悩まず体調も良くて仕事に集中できたし、多めに準備してくれるから、気軽にさいたまの人たちと一緒に食べることが出来た。
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鈴木さんも来てくれて、僕らは3時間ほどで展示したパネル・キャプション・ライト・作品・持ち込んだ台座などを手分けして箱詰。明日やってくる4tトラックへの積み込み準備を済ませたら、部屋から「犀形埴輪」を犀引きハギオさんと連れ出した。
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僕らはずっと「さいたまB」にいたから、ラストに別次元で開催されてる「さいたまトリエンナーレ」会場を犀を連れて歩いてみた。犀が笑ってる。
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大月さんと合流して、ウルトラマンが立っている通りの銭湯へ。
寒い夜は、全員一致の鍋料理。自分ん家で採れた柚子を使った柚子こしょうで。

完璧な一日。

「さいたまB 撤収②」→→http://ryuzo3net.exblog.jp/26479911/




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by ryuzo3net | 2016-12-11 16:02 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

ふらりさいたま

朝から浦和のさいたまアートステーションへ。ぐうぜんサポーターやアシスタントディレクターや広報の方と会えた。すぐそばの浦和美術館でさいたまスタディ―ズ。電車で武蔵浦和駅へ移動、散歩道を歩いて旧部長公舎へ。それにしても案内が少ないな、道間違えた。

旧部長公舎で「さいたまトリエンナーレ2016」に出展するアーティスト関連グッズを販売してるはずなのだが、まだまだの様子・・・いつ商品を並べて販売をはじめるのか現場の人たちは皆どうなるか知らないようだったから担当者まで繋いでもらう。4人目でやっと。あー時間かかってしもうた。期限を決めて早急に取り掛かることを約束してもらいふたたび移動。
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電車を乗り継いで岩槻駅に到着すれば、バス発車まで残り一分ということでダッシュ。車内で村井さんと偶然再会。いわつきの旧民俗文化センターへ。ちょうど芹沢さんがガイドするサポーターツアーの最中に出くわした。どうも、前もって来ることを言わないといけなかった感がどこへいってもチラホラと強めに…。こんな風にたまには美術鑑賞の日もいいかな、と思ったもんで。つなぎ姿じゃない大曽根さんにも会えた。

コッティが来るというので、会場で待ち合わせてバスに乗り、
東玉寮のイベントをちょい見した後、コッティにご馳走になったのでした。


さいたまトリエンナーレ2016
https://saitamatriennale.jp/

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by ryuzo3net | 2016-10-10 13:58 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

そうだ さいたまへいこう

そろそろ、ふたたび・・・・
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【 さいたまトリエンナーレ2016 】
会期:2016年9月24日(土)~12月11日(日) / 開催時間:10:00~18:00

主な開催エリア:
与野本町駅~大宮駅周辺 / 武蔵浦和駅~中浦和駅周辺 / 岩槻駅周辺
※岩槻駅から旧民俗文化センターへはシャトルバスが出ています。

観賞料:無料 ※一部の公演、上映をのぞく。
定休日:水曜日(ただし11/23(水・祝)は開場、翌11/24(木)は閉場。

■参加アーティスト:
秋山さやか(日本)/アイガルス・ビクシェ(ラトビア)/チェ・ジョンファ(韓国)/藤城光(日本)/ダニエル・グェティン(スイス)/日比野克彦(日本)/ホームベース・プロジェクト/磯辺行久(日本)/日本相撲聞芸術作曲家協議会 JACSHA(鶴見幸代、野村誠、樅山智子)(日本)/川埜龍三(日本)/オクイ・ララ(マレーシア)/ロングフィルム・シアター(日本)/アダム・マジャール(ハンガリー)/松田正隆+遠藤幹大+三上亮(日本)/目(日本)/向井山朋子(日本)/長島確+やじるしのチーム(日本)/新しい骨董(山下陽光、下道基行、影山裕樹)(日本)/西尾美也(日本)/野口里佳(日本)/岡田利規(日本)/大洲大作(日本)/大友良英+ Asian Music Network(日本)/小沢剛(日本)/ウィスット・ポンニミット(タイ)/ソ・ミンジョン(韓国)/SMF(Saitama Muse Forum)(日本)/ダンカン・スピークマン+サラ・アンダーソン(イギリス)/鈴木桃子(日本)/高田安規子+政子(日本)※「高」は梯子高多和田葉子(日本)/マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ(スロヴェニア)/アピチャッポン・ウィーラセタクン(タイ)/ユン・ハンソル(韓国)*10カ国より34アーティストが参加/48アートプロジェクトの展示

くわしくは→→さいたまトリエンナーレ2016
https://saitamatriennale.jp/
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by ryuzo3net | 2016-10-08 22:35 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

無料鑑賞券

現在開催中の『さいたまBハニワ大発掘展』の無料鑑賞券の配布が期間限定ではじまりました。この機会に自宅でプリントアウトして、ご利用の際に会場受付にお渡しください・・・
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「・・・近年の最新発掘調査を初公開する本展では、さいたまB出土の「犀形埴輪」の復元を中心に、埴輪祭祀場の全体像を探り、埴輪配列の意味を明らかにする資料を紹介します。実際の発掘現場で考古学者が耳を澄ませるように、みなさんが「さいたまBハニワ大発掘展」を鑑賞するとき、埴輪たちはどんな物語を語りかけてくれるでしょう。本展の開催にあたり、発掘調査および、御指導・ご協力いただきました関係者各位に厚く御礼申し上げます。 平成28年9月  埴輪研究家 川埜龍三」(「さいたまBハニワ研究ノート」あいさつより抜粋)


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by ryuzo3net | 2016-10-08 17:12 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

東玉寮での暮らし

さいたまに滞在するときは、岩槻駅付近にある人形の東玉の元社員寮を使わせてもらってた。
夏の暑さは相当なものだったろうと想像するけど、7月の「発掘WS」の10日間の滞在も
天候に恵まれていたのか、夜遅くなると涼しくなり充分睡眠をとることが出来た。

なにより台所があるから、食生活を大事にする僕たちチームにとっては、
朝、昼(弁当)、夜とアカリコちゃんやセイカさんによる充実の手料理を食べることができた。
今回の搬入滞在では、僕はポテトサラダを大量に作ってみた。
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面白いのは、ここに滞在すると、ときどきトリエンナーレ作家さんと顔を合わすこと。
そんなたくさんではないのだけれど、東玉寮をチョイスする作家やスタッフ。
だれかれとなくタイミング合えば、一緒にここで笑いながら飯を食う、そんなのが楽しい。
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東玉寮での暮らしを経験した人にとって、写真みたいににぎわっている靴をみると
「おっ!」となるんじゃないかな。

結局、風通し良く人が集まれるこんな風な場所作りが最も重要なのだと思う。


『犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう』
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さいたまトリエンナーレ2016
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by ryuzo3net | 2016-09-25 23:45 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

初日のさいトリ、「Photo by 田中くん」がフルネームです

さいたまトリエンナーレの初日、早朝に重い機材を背負ってPhoto by 田中くん登場。

最近は新聞での名前の誤表記が面白いPhoto by 田中くん。
Photo by を飛ばして、友達のように「田中くん撮影」とか、
誤表記を避けるため「Photo by Tanaka-kun」とか、とても楽しく拝見しています。

「Photo by」 が苗字で、「田中くん」が名前だと思ってください。
フルネームが、「Photo by 田中くん」です。今後ともよろしくどーぞ。
(英語版なら、Photo by : Photo by Tanaka-kun かな)


夕方の16時には新幹線で帰路につくため、それまで写真や映像を撮り、時に鑑賞者にマイクを向けてインタヴューしながら時間ギリギリまで一所懸命「さいたまBハニワ大発掘展」を犀ツナギ姿で撮影。
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とりいそぎ、2枚掲載。

今回、新しく作った《犀角プロジェクト》の記録冊子『さいたまBハニワ研究ノート』は
全撮影:Photo by 田中くん。→→http://shop.ryuzo3.net/



【 さいたまトリエンナーレ2016 犀の角がもう少し長ければ 歴史は変わっていただろう 】

「どこかで見たことのある、しかし見たことのない世界が広がっている。古墳や埴輪は古の人が想像の力で、ロジカルに構築したひとつの物語世界だった。『さいたまB』の世界もまたそんなパラレルワールドである。川埜によって完璧に作られた大真面目で、そしてユーモアあふれる空間が、かつて民俗文化センター(技の博物館という呼称であった)だったことを想起させ、その手の込みようにまた笑う。(さいたまトリエンナーレ2016 プレスリリースより)」

会場:旧埼玉県立民俗文化センターさいたま市岩槻区加倉 5-12-1
会期:2016/9/24ー12/11
定休:水曜日(11月23日(祝・水)は開場、翌11月24日(木)は閉場)

岩槻駅までのアクセス
東武アーバンパークライン
①「大宮駅」から10分:東武アーバンパークライン利用
②「柏駅」から約55分:東武アーバンパークライン利用
※岩槻駅から旧民俗文化センターへはシャトルバスが出ています。


『犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう』
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さいたまトリエンナーレ2016
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by ryuzo3net | 2016-09-24 18:50 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

Had The Rhino's Horn Been Longer, The World Would Have Been Changed

■Had The Rhino's Horn Been Longer, The World Would Have Been Changed

Ryuzo Kawano's latest project, on exhibition in Saitama Triennale 2016, is an 'alternate history Sci-Fi' artwork. The artist has created the 'Haniwa', groups of ancient clay artefacts within their imagined excavation site in Saitama B, a parallel world which co-exists with Saitama A, the world that we live in.

Excavated by group of residents of Saitama B, the Haniwa, have strangely different shapes compared to the ordinary Haniwa we are familiar with. The restored 'Rhino Haniwa' from Saitama B is displayed in the exhibition room, along with other excavated objects and survey materials.

Ryuzo Kawano imagines himself to be a Haniwa specialist in Saitama B, though he is an artist in Saitama A. If you compare his artworks created in "Saitama A" with the excavated Haniwa in "Saitama B," you will catch a glimpse of his inspirations transcending time and space.

Had The Rhino's Horn Been Longer in Saitama A, the world we live in, an archeologist may have already found and excavated Rhino Haniwa.
As would an archeologist paying rapt attention to an excavation, immerse yourself in 'Had The Rhino's Horn Been Longer', The World Would Have Been Changed'. You should be able to feel that the world is not absolute, but contingent. It is constantly changing with trivial matters.

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■犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう

「さいたまトリエンナーレ2016」で公開される川埜龍三の新プロジェクトは、現在われわれが存在している世界「さいたまA」と同時に存在する並行世界「さいたまB」で発見された埴輪群および発掘現場を創作し、視覚化する歴史改変SF作品です。

さいたまBで結成された「発掘キャラバン隊」の調査により出土した埴輪群は、私たちの知っている埴輪と似て非なる不思議な造形物群。トリエンナーレ会場となる旧民俗資料館の展示室には、それらの発掘調査資料とともに「犀型埴輪」が復元展示されます。また、さいたまAでは美術家、さいたまBでは埴輪研究家として活動するそれぞれの川埜龍三を比べたとき、時空を超えてインスピレーションが交錯する姿が垣間見えてきます。

もし、「さいたまA」でも犀の角が長ければ、すでに考古学者が犀型埴輪を土の中から見つけ出していたかも知れません。実際の発掘現場で考古学者が耳を澄ませるように、<犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう>を覗いたとき、絶対的世界などなく、全てはほんの少しの何かで流動的に変わっていく情景作りだとも感じられるはずです。

川埜龍三

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by ryuzo3net | 2016-09-24 10:15 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

無免許美術家集団

急いで、いわつきに戻る。プレスツアーに間に合って、呼ばれて短くしゃべる。
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展示準備中から、時間があれば休憩室・関係者室みたいなところに入り浸ってるんだが、いろんな作家のディレクターやアシスタントディレクター、作家さんらと食って飲んでたりする。マレーシアコーヒーが得意。海外の作家も多いから、そのへんは得意な英語で・・・まったくノープロブレムだったはずだ。

夕方から、場所と内容のはっきりしたシークレットパーティにみんなで移動。

大宮へ向かうため、いわつき会場から出発するバスに乗り込む中、車の免許を持っている人は左、持ってない人は右という風に分けてみた。すると、これまでの人生ではじめてというくらいに持ってない人の率が高いことに気が付いた。小沢さんも大洲さんもオクイちゃんも・・・次々と無免許ー!無免許美術の組合作ろうかなんて笑う。美術家に免許が必要になったら、「オレ落ちたらどうしよ」と小沢さん。乗り込んできたJACSHAの野村さんを見た瞬間、失礼ながら持ってないと懸けたら、やっぱり正解!それでも最後は免許取得組に数で負けてしまったな。無免許たち盛り上がった。

100人超える関係者中心の集まりのあと、半数で2次回へ。

3次回は、造作部隊のカスケンさん、広瀬さん、山田さんと、きっつい酒を持ってきてくれた作家のマテイ(Matej Andraž VOGRINČIČ)さんと東玉寮で。寮でアカリコちゃんの朝飯を一緒に食った日本食大好物のマテイさん、今度は白飯と「おかずラー油」がたまらなかった様子。深夜さらに深くまでカスケンさんと話してた。そう、カスケンさんとハギオさんはとても似ている部分があるんだな、と。いつかまた、みんなで仕事ができたらいいなあ。



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by ryuzo3net | 2016-09-23 23:59 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

記者会見 in 大宮区役所

「明日は記者会見があるヨ」と作家さんたちに聞いて(あいかわらず知らんこと多い)、
昨日教えてもらったとおりに、朝から電車に乗って行ってみる。

目の前に担当Dが担当作家たちと歩いているのが見えたから、
あー方向間違ってないなと、遠目で確認。

たどり着いた記者会見 in 大宮区役所。
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その様子、傍聴しているというより裁かれてるような・・・みんな面白がってた。
僕の位置からは芹沢さんの頭がかすかに見える、下の作家は全員見えましぇん。
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大洲さんの奥さんにも挨拶出来て、セイカさんに手を振って、裁かれる席!?で記念撮影。
そのまま、僕とセイカさんは大宮のプレスツアーに混じって、
磯辺行久さんの《エアードーム》と秋山さやかさんの《雫》を観る。

そこから煎餅も食べずに、プレスツアーが到着する前に岩槻会場へ戻る・・・

・・・http://ryuzo3net.exblog.jp/26235647/




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by ryuzo3net | 2016-09-23 12:17 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)