蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


by ryuzo3net

プロフィールを見る
画像一覧

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
more...

カテゴリ

全体
蔵④号日記
蔵⑥号日記
ギャラリー・ラガルト
作品集・写真集・記録集
玉島マチヲ
さいたまトリエンナーレ2016
犬島ハウスプロジェクト
おにぽっくるプロジェクト
RAVEN
展覧会
「無心に降る百年」(2014)
「常夜海」(2014)
ジャカルタ作戦
「異形の胎動」(2010)
「アナクロモノクローム」(10)
「ビエンナーレ大作戦」(09)
「グラン・ママの葬列」(07)
「沈黙にたまる雨」(05)
旅日記
お勧め等々
菜園日記
音楽のススメ
デク・クラ
アトリエ外活動
トラブル
倉式+蔵式
Jazzy night
その他

タグ

最新のコメント

お!確かに近所だ。aki..
by ryuzo3net at 20:49
滋賀お待ちしております!
by akie at 05:40
滋賀行きますよー。 お..
by akie at 07:42
アメリカの25のギャラリ..
by ryuzo3net at 23:49
おーーおめでとうございま..
by Wada at 20:02
akieさん 今、もう..
by ryuzo3net at 17:09
おめでとう~! ラガル..
by akie at 18:44
ちょっとずつね。akie..
by ryuzo3net at 20:45
そしてまた色々アップされ..
by akie at 21:22
あはは、ハギオさんのこと..
by ryuzo3net at 18:20

リンク

ライフログ


まっぷる京阪神ペットといっしょ! (マップルマガジン)


Artcollectors (アートコレクターズ) 2014年 01月号 [雑誌]


えるん島


忽骨 ~ ko-tsu-ko-tsu


挫けない力


アートコレクター 2011年 09月号 [雑誌]


アートコレクター 2011年 04月号 [雑誌]


旅の指さし会話帳13キューバ (ここ以外のどこかへ!)

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

アート・デザイン
アーティスト

画像一覧

<   2003年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

10月13日(月)

b0052471_1336272.jpg


もうひとつ、龍馬像と平行して制作しているのが

この絵です。遠目にはわかりにくいですが

漆黒を背景に鳥の群れが飛んでいます。

大きさは2m四方の絵が3枚の連作となります。

最近では珍しい水彩の作品です。(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-13 21:35 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月11日(日)

b0052471_13344699.jpg


今日はお世話になった棟梁一家と壁画を見にきました。

みなさんに気にいってもらえてよかったです。

このあとみんなで記念の写真を撮りました。

何よりも棟梁たちと見に来られて嬉しいです。(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-11 22:34 | その他 | Comments(0)

10月9日(木)

b0052471_13323999.jpgこれが新作です。

さて誰だかおわかりでしょうか?

実は今まで壁画の作業が終わってから深夜に

この龍馬像を作っていました。

少ない写真をもとに顔を作りこむところまできました。

これは今度高知空港が高知龍馬空港と名前を変えるのに

あわせて設置されることになっています。

久しぶりの水粘土の感覚もうれしい龍三です。

(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-09 22:31 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月8日(水)

b0052471_1331239.jpg

心機一転、今日から活動を始めました。

手始めに蔵の掃除をしてすっきり。

今までは薬品やガラス繊維が危ないので

出入り禁止になっていたデクも久しぶりに出勤しました。

明日からは制作を再開します!

(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-08 21:29 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月7日(火)

b0052471_13284764.jpg

今日は本当に久しぶりの休みです。

いくら寝ても眠いです。

寝かせてください、今日だけは…。

(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-07 22:28 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月6日(月)

b0052471_13203293.jpg


本日14時30分、ファンファーレとともに

立体壁画が除幕されました。

<感覚サレルベキモノ>の完成です!!

b0052471_13205064.jpg


<感覚サレルベキモノ>

瞬きもせず行く 記憶の街で

いのちをつぐ風景がある

陽のため 進む森の中

はじめからバイオリンは鳴っている

手のひらを展開するカラクリに

終わらない螺旋のことを考えている

絶えず頭には 等間隔に並べられ

決して交わらない言葉がある

それは素晴らしい世界

大地は情熱で揺れている

無限ではなく ただその前に流転する

感覚サレルベキモノ

僕等、束の間の暁


b0052471_13213743.jpg

b0052471_13214851.jpg



これが初めて全貌を明かす巨大立体壁画<感覚サレルベキモノ>です。

少年もフクロウの塔も牛もカタツムリも、これまで作ってきたすべてのものの

集まった作品です。

横9m×縦5m×奥行1.5mの大きさです。

設置された場所は岡山県浅口郡鴨方町にあるおかやま山陽高校で、

80周年記念事業の一環として制作されました。

2年前の9月、笠岡での個展に原田校長先生が見にいらしたことがきっかけで

翌日学校に呼ばれて今回の話をいただきました。



壁画は一般の方も自由に校内に入って観ることができ、

朝8時30分頃から夕方の6時位まで鑑賞することができます。

朝は右端のステンドグラスが光を受けて鮮やかに見え、午後太陽が正面に来ると

少年の手やフクロウのバイオリンや子供の足などの影がおもしろいです。

そして日が暮れる頃には牛の角の影がのびて終わっていきます。

やはり本物を観ると迫力が違いますので、皆さまぜひ観に行って下さい。

壁画の前にはベンチと双眼鏡が用意してあります。

きっと観るたびに新しい発見があることでしょう。


b0052471_1323332.jpg


昨日の夜、作業を終えたときには本当にクタクタで

壁画をよく観ることも考える事もできませんでしたが

今日改めて見ると隅々まで、そして細部に

いたるまでが生き生きと輝いて見えました。

この一年、特に龍三は寝ても覚めても壁画の事

ばかりを考えてよく眠れないこともしばしばでした。

これだけ大きな作品をよく一人で作ったと思います。

そしてたくさんの方々に本当に申し訳ないほど助けて

いただきました。皆さんなしでは完成することは

できなかったと思います。

心からお礼を言いたいと思います。

ありがとうございました。

私も慣れないことばかりでしたが一緒に制作することが

出来て、たくさんの人に会えて本当によかったと思います。

とにかく画面全体に想いの詰まった作品です。

この作品を観て、皆さんがどんな感じを受けるのか

どういう想いが起こるのかが楽しみです。(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-06 23:16 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月5日(日)

b0052471_1316354.jpg


パーツの取り付け作業は今日も続きました。

小さなパーツで一つずつ付くたびに壁画全体の

表情が変わっていきます。

そして夜の10時すぎ、すべての取り付けと彩色がすみました。

巨大立体壁画が、完成しました…。

作業の後は龍三は疲れきってフラフラ、まるで抜け殻のようになっていました。

おつかれさま。よくがんばったね。

あとは明日の除幕式を待つだけです。

ひさしぶりに家に帰ってお風呂に入り、ふとんに倒れこみました。

(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-05 23:15 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月4日(土)

b0052471_13153453.jpg


壁画が壁に取り付けられました。

鉄骨ごとクレーンで吊られた壁画が宙に浮いたときには

心臓が飛び出そうなほどドキドキしましたが、

鉄工所と運送会社の連携プレーで見事に収まりました。

建物の2階部分についた壁画を見上げたときには

息をのんで、そのあとじわーっと感動がこみ上げてきました。

午後からは高所作業車を使って細かなパーツの取り付けです。

移動や取り付けの時に壊れるのが心配だったので

今まで待っていました。

その後蔵で足りないパーツ作りが続きます。

かれこれ3日ほど家に帰っていません。(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-04 23:13 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月3日(金)

b0052471_1313182.jpg今日はトラックですべてのパーツを運び出しました。

平日のところを無理を言って手伝っていただいた

竹喬美術館の皆さん、加賀さん、尾崎さん

本当にありがとうございました!

気をつけて運んでいただいたおかげで一つも壊さずに

運ぶ事ができました。

そして何よりも休みを取って慣れない4トントラックで

200キロ近く運転してくれた棟梁、ありがとうございました。

現地で鉄工所の人達と一緒に鉄枠にとりつけました。

鉄枠とも大きさがバッチリ合ってしっかりと固定され、

ひとまず安心しました。(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-03 22:12 | 蔵④号日記 | Comments(0)

10月2日(木)

b0052471_13111163.jpg

たくさんあったパーツも取り付けられ、

すべての壁面の型が出揃いました。

いよいよ明日は壁画を取り付ける現地に

運ばれていきます。

蔵で見るのもこれで最後になります。

(セイカ)
[PR]
by ryuzo3net | 2003-10-02 23:10 | 蔵④号日記 | Comments(0)