蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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③トイレットペーパーの選び方

さいたまでの芹沢さんとのトークイベントが10月27日(金)の夜にある。
現時点で特に題目が決まっているわけではなくて、まぁ好きなようにという風。
とはいえ、今回2分を越えなければさいたまに置いて帰るとセイカさんに言われている。


僕が話せること大真面目に考えて、

①「芸術家/無職の日々と制作ー無職友の会の暮らしー」
②「プロジェクトの作りかたー頼まれたことはしないー」
③「トイレットペーパーの選び方ー初めてのお買い物ー」

どれにしようかなあ。


こないだ思い出してみたら僕はこの5年間に、犬島ハウスプロジェクトを皮切りに、
おにぽっくる、犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう、玉島マチヲと進んだ。
部屋の中でただ引きこもって絵を描いてられたらそれでいいと思っていた
10代の頃の僕には全く想像できなかった未来だと思う。

人と関わるのは非常に面倒だ。

現在進めているマチヲさんでは、これまでの経緯を踏まえて、
最小の地域の中で、ヒトと上手に交流出来ない人物像を描こうとしている。

僕が想像した作品の登場人物たちは、
壊れて欠けている部品を修理して僕を直してくれる。


だから、③でいきますか。

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『川埜龍三氏×芹沢高志氏のトークイベント』


【日 時】平成29年10月27日(金)19:00~20:30

【会 場】市民会館おおみや旧地下食堂
     (さいたま市大宮区下町3-47-8)
【登壇者】川埜 龍三(芸術家)
     芹沢 高志(さいたまトリエンナーレ2016ディレクター)
【その他】入場無料・申し込み不要



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by ryuzo3net | 2017-10-19 14:03 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

丸見えのマチヲさん

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窓ガラスが入れ替えられ丸見えのマチヲ部屋。
室内からの菜園のパノラマビューもグッド。

台所と写真部屋だけ明りをつけて夜に見れば、なんだか作品みたいに見えてきた。
今週は土、日曜日の2日間作業。
土曜の朝は6人でラボで味噌汁、コロッケ、しいたけ、ピーナッツ豆腐、納豆、饅頭、
昼食もまぎれてカツオの漬け丼をいただく。日曜日はスーパープラッツでパン。

マチヲさんはといえば、モンタージュと動物の多い部屋の窓枠がにぎやかになってきた。


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by ryuzo3net | 2017-10-15 22:04 | Comments(0)

撮影ノマ

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撮影:Photo by 田中くん

早起きして3回目の滋賀、ボーダーレス・アートミュージアムNO-MA弾丸ツアー。
心配していた天候は、ときどき小雨が降る程度で助かった。
さっそくばったり出会った学芸員Y田さんを道連れに初雪食堂で昼食。
NO-MAに入ると、さいたまBの使者からのメッセージを再現してもらえるサービス付。

みんなはY田さんの解説を聴きながら
『惑星ノマ――PLANET NO-MA』体験。
僕とPhoto by 田中くんは、展示室の撮影。

撮影&鑑賞後は、近隣の観光。
このあたり歩いていてとても興味深いところなんだけど、
どこも閉まるのが早くて16時とか17時って・・・慌てる。

初雪食堂の定食は、帰り道でもなかなか腹が減らない
盛りの良さ。
往復で8時間かかる道中も、車内が楽しければあっという間。
翌日はラガルトと玉島での制作があるためマチヲ部屋に宿泊。
寝る前にLABで宿泊の3人と合流して、菓子を賭けてのドミノ連戦。



『惑星ノマ――PLANET NO-MA』


会 期:2017年9月2日(土)~11月26日(日)
時 間:11:00~17:00
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
観覧料:一般300円(250円)高大生250円(200円)中学生以下無料
    ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金

会 場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
    滋賀県近江八幡市永原町上16

→→ http://www.no-ma.jp/



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by ryuzo3net | 2017-10-13 23:59 | 展覧会 | Comments(0)

本を読む人との再会

今日は児島から2000年代の大きな立体作品と90年代の平面作品数点の移動。
僕の作品の大半は2010年以降、倉敷に移動された後に各所に分散され収納されていた。
その後制作するうえで助かったことも多々あるのだけど、
移動を繰り返すうちに行方が分からなくなってしまったものもある。

今回運んだ作品たち、児島で大事に保管されてたことがうれしい。
蔵に帰り、立体の大きな梱包をほどくと、セイカさんとしばし見入ってしまった。
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(写真は作品部分)


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by ryuzo3net | 2017-10-11 23:40 | 蔵④号日記 | Comments(0)

ロマンチック

ラガルト到着するなり、2Fに上がることも忘れて
倉敷ジーンズのさゆりさんと阿知町界隈の面白い事を話し込む。
午後には、美観地区の人混みをぬって落ち着く静かな場所へ行って佇んでみる。
ギャラリーに戻ってお客さんが来たり、制作したりも束の間、打ち合わせへ移動。
なんだか終始ただ笑ってただけで、僕は役に立ってない気もするのだけれど。

すっかり陽も落ちて、宵待ちガーデン内のイタリア料理店「星のヒカリ」で再び合流。
時間を越えて、巡り巡って、繋がって、そこに美味いものがあってロマンチックだ。
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by ryuzo3net | 2017-10-09 11:54 | Comments(0)

こりごりしてる

木曜日の深夜に、数年ぶりに食べたチキンラーメン2袋。
翌日、腹痛で目覚めて一日中腹痛と下痢。
ふだん油モノを摂取してないからか、こういうのキツイのかな。
なにか制作しようと準備するものの、どうにもこうにも働かない頭と体。
やること山積みなのに・・・もう無理。食べたもの出すだけで精一杯。

土曜日は新たな打ち合せもあり倉敷へ、最近楽しいラガルト界隈。
途中で中断してる改装ではあるけど、その時期から集まってくれた人たち
続いて広がって、前進してる感じだなあ。変化してる。
社長と市庭へ行くものの、僕の腹は不調で優しいおでんと梅干しを。

帰りに魚井さんと自転車と木材を乗せて玉島のLABへ。
人が集まって夕食、僕は相変わらず調子が整わず軽く野菜と梅干しのおにぎりなどを。
将来に悩む女の子の顔を見て、涙が出てくる・・体調だけじゃなく精神も弱っている僕。
なのにゲラゲラよく笑う、すると少しずつ調子も上がってくる。

日曜日は玉島、まだ体調はすぐれないから軽く食べて30分仮眠して立て直す。
で、あれこれと大移動開始というところで急遽マッチョな森ちゃんも登場。
肉体労働で上向き調子。協力はチカラなりな一日。

僕は、もうこりごりしてて、ようやく回復したところ。
あたりまえに働けるように体調管理しないと、な。
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by ryuzo3net | 2017-10-08 23:08 | Comments(0)

さいたま市の図書館で「さいたまB」研究

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今年、さいたま市の協力のもと、さいたま市内の25箇所ほどの図書施設に
プロジェクト「犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう」をまとめた冊子を寄贈した。だから、図書館で「さいたまBハニワ研究ノート」を借りることができる。
現在「犀形埴輪」を展示しているプラザウエストは図書館でもある。



【展 示】   犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
【期 間】   2017年6月15日(木)~ 2018年3月30日(金)
【会 場】   さいたま市プラザウエスト
【住 所】   〒338-0835 さいたま市桜区道場4-3-1
【入場料】   無料
【連絡先】   TEL.048-858-9080(プラザウエスト)

https://urawa.keizai.biz/headline/312/




古代の筋書きは最新の研究などを下敷きにしているけれど、
現地視察や協力者があったことで、ところどころ実際にある慣習を膨らませたり、
ロケ中に知った魅力的な風景の本当の理由など入り混じってる。


文章が割と多い、それもそれらしくするために必要だった。このノートを書いている時、わざと「らしくない」表現をして捏造感だしたりするのも楽しかった。今あたらめて見てみると、短い時間によくこれだけの設定資料を組んだものだなと思う。埴輪に興味を持ってなかった僕自身が、思いついたプランのために実物を見たり本を集めたり、図書館で本を借り続けてたから、今年さいたまAの図書館にBの埴輪研究家としてノートを収められたことはけっこう嬉しい出来事だった。

でもまあ、写真などは実際に展示した大きなサイズで見る方がずっと面白いから、
滋賀県のボーダレスミュージアムNO-MAで開催中の「惑星ノマ」で見て欲しい。




【グループ展】 惑星ノマ――PLANET NO-MA

【会 場】   ボーダレス・アートミュージアムNO-MA(滋賀県近江八幡市永原町上16)
【会 期】   2017年9月2日(土)~11月26日(日)
【開館時間】  11:00~17:00
【休館日】   月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
【観覧料】   一般300円(250円) 高大生250円(200円)中学生以下無料
        ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金

http://www.no-ma.jp/

  




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by ryuzo3net | 2017-10-05 20:50 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

川埜龍三氏×芹沢高志氏のトークイベントのお知らせ


■ 昨年、さいたま市で初めて開催された国際芸術祭「さいたまトリエンナーレ2016」に参加し、現在もプラザウエスト(さいたま市桜区)にて当時の出品作品が展示されている芸術家の川埜龍三と、「さいたまトリエンナーレ2016」ではディレクターを務めた芹沢高志さんを迎えたトークイベントが行われます。


日 時  2017年10月27日(金) 19:00 - 20:30
会 場  市民会館おおみや旧地下食堂
住 所  埼玉県さいたま市大宮区下町3-47-8
登壇者  川埜 龍三(芸術家)
     芹沢 高志(さいたまトリエンナーレ2016ディレクター)

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という情報出ました。


トーク・・・思い出してみれば、昨年の開催前「発掘キャラバン」の最中に、ロケハンしてくれたサポーターに会いたくて少し雑談した記憶あり。その時にも途中から芹沢さんとトークが少々あったような。それ以前といえば、調布でトークを1分半ほどで切り上げた僕がセイカさんに怒られたという記憶も未だ鮮明。常々「ワークショップ」とか「トークイベント」とか嫌いと言ってるくせに。人前に出ることは出来るだけ控えた方が自分にはよろしいかと思うのだけど、今も「さいたまB」展示が続いているというみなさんへの恩義もあり。今回は、お客さんが終電の時間を気にするところまで・・・いや、まずは調布の自己記録更新を目指して。





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by ryuzo3net | 2017-10-03 18:41 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

月をみつけた

今日はラガルトと同じ筋にある倉敷中島屋の看板を秋版に付け替え。
生憎の天気ではあったけど特に支障のない場所でよかった。
春版、夏版を並べて室内に移動させて、残すところ冬版のみか。
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セイカさんが、看板が月みたいと言う。
店内の「見知らぬところに立ち入る者は、思わぬものを見つける」にも、月をみつけた。
用事などが終わると、ひとり竹林で小雨の中ぼんやりと。
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by ryuzo3net | 2017-10-02 22:48 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)