蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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僕の絵画展

滋賀に続いて、昨日はラガルトの壁の作品をすべて外して、なんにも無くなった。

今日は、作品の仕上げ。ちょい緊張する。もっとも大きな2つの額にアクリルや絵や裏板をはめて止めた。限られた時間の中で、僕が間違えないように手伝ってくれた6号大ちゃんにも感謝。

どうしてこんなに額にも手を入れるんだろうと、
たまにおっくうになるときもあるけど、今はやり切った気分。
来月2日からの展覧会は、僕にとってはじめての絵画展といった趣だ。
玉島マチヲと交錯しながら描き溜めた中から、今の自分が好きな僕の絵を選んだ。
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初日の16:00-からは、セイカさんが簡単な飲み物やおつまみを準備してくれるとのこと。気軽にそれらをつまみながら。自分の個展でこういうことするのは、本当に久しぶりなことでおそらく2008年のオープン時以来。だから、僕も思い切って初日の16:14~16:17にかけて、自分で作品解説などすることにした。当日は3分間トークに集中するつもり。



展覧会
『あるがままの私の現実を見てはいけない』

期 間  2017年12月2日(土)~ 2018年1月29日(月) の土・日・月曜日

     (年末年始 12月30日~1月1日は休廊)
時 間  11:00~18:00
会 場  ギャラリーラガルト
住 所  〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2F
連絡先  TEL.090-7776-6878
協 力  倉敷ジーンズ、(有)パウハウス
入場無料 *初日の16:00~は簡単な飲み物を用意しております
     初日の16:14~16:17の3分間、作家本人による作品解説のトークイベントを開催します



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by ryuzo3net | 2017-11-29 23:30 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

惑星ノマの終了

今年5回目の滋賀県、近江八幡。
最終日の会場の様子をなんとなく眺めながら、来る毎に1冊購入しているNO-MAカタログ、今回は「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 10年の軌跡―境界から立ち上がる福祉とアート―」にしてみた。
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夜は、NO-MAの方たちと食事へ。
(大月さん以外に僕を食事に誘ってくれる学芸員さんがいた!)
NO-MAの方たち、国内国外問わず調査をしながら、
次々優れた企画を打ち出して館内外でそれを形にしている。
今日も含めて、僕は来るたびに多くの刺激を受けてきた。
この夜もたくさん食べて笑って、これからに繋がった。
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翌日は搬出作業。
昼には連れだって初雪食堂。ここは明治以前の建築物、便所に続く道の隣部屋に巨大なおくどさんが見える。やはりここで食べ収めようと決めてた。僕は味噌煮込みうどん。

食後も作業の合間に珈琲やら菓子やら円になって。

最後の荷物を積み込む頃、NO-MAの方が本間牛乳でフルーツ牛乳を買って来てくれた。これが美味い。数々の心遣いに感謝して「また来週!」という感じでみなさんさようなら。

前回パンク修理をしてくれたスタンドの人たち、覚えてくれていたようで、
ふたたびガソリン満タンにして車一杯の埴輪たちとのんびり帰路へ。
この町で知り合った人、みんないい人だった。



撮影:Photo by 田中くん



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by ryuzo3net | 2017-11-27 23:32 | 展覧会 | Comments(0)

静な本日は整理整頓の日

この町から人が消えてしまったんじゃないか・・
なんて想像するくらい静な土曜日の玉島、マチヲ部屋の台所。
テーブルの上で、僕はせっせと下準備。切り抜き切り抜き種類分け。
本日は整理整頓の日。

昼半ば、アゲモラ部屋から「お菓子の時間ですよ」と声がかかる。
ストーブの入った冬使用のアゲモラで、温かいコーヒー(となんだったっけ?クルミかな)のパウンドケーキ。あぁ人が消えたわけで無いんだなと、気が付けばカセノさんも髙田さんもおる。

年中が休日の僕、週末くらいどこかに通ってみようと半年以上になるかな。
すると都合が悪く行けない週末は、ひとつ作品を作り損ねた気分になるもの。

来月は今年2回目の「クリーニングデイTamashima」というのがある。
「玉島マチヲ」で何か特別なことがあるわけじゃないけれど、扉は開いてる。
1日でも多く楽しんで作ったり作業していたいなと思うこのごろ。
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撮影:岡ちゃん


【クリーニングデイTamashima 】
Cleaningday Tamashima #8.5 2017/12/10 10:00-16:00


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by ryuzo3net | 2017-11-25 22:14 | 玉島マチヲ(2017-) | Comments(0)

ガツンと出来てきた

大きなアクリル板がダンボールにくるまれて届いた。
やはり手を込めても額だけでは寂しいし、絵も紙のときより額に入れたい。
ガラスやアクリルをはめて金具も取り付けて額装したものは、
ガツンと重さが加わって硬派な感じ。

昨日、もう一枚新たに描いて額装もしてみた。
だいぶ揃ってきた。すごく良いと思う。

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(写真は額に納めているところの絵の裏、なんでこんな風に継いだかは覚えてない。)



展覧会
『あるがままの私の現実を見てはいけない』

期 間  2017年12月2日(土)~ 2018年1月29日(月) の土・日・月曜日

     (年末年始 12月30日~1月1日は休廊)
時 間  11:00~18:00
会 場  ギャラリーラガルト
住 所  〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2F
連絡先  TEL.090-7776-6878
協 力  倉敷ジーンズ、(有)パウハウス
入場無料 *初日の16:00~は簡単な飲み物を用意しております


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by ryuzo3net | 2017-11-24 22:56 | 蔵④号日記 | Comments(0)

さいたまB市民文芸 第16号

滋賀の近江八幡、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAでの企画展
『惑星ノマ――PLANET NO-MA』
も残すところ2日となった。
たまに友人や知り合い行ってくれてるようで、そんな話を伝え聞くことも。

先日は、会場からアンケート用紙の写真が送られてきた。
それぞれの<名前>の隣、<所属>の欄が全員「犬」と書いてて面白かった。

今日、さいたまから送られてきた「さいたま市民文芸 第16号」には、
分厚い本の19ページ目に僕の「B」作品にまつわる川柳が掲載されていた。
「犀形埴輪」たちが岩槻から桜区に移動したことも含めて書かれていた。
知らない方だが、埴輪ポストカードを送りたい。

そういえば、来年3月は一流の専門家の方々との
考古学的な座談会に、B世界の埴輪研究家として僕も出るとか出ないとか。

作品にまつわる(?)僕の知らない画像が送られてくる。
どうやら「B」に行きたい人は多いようだ。

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※今週のギャラリーは、25日(土)のみの営業、
そして「孤独なフラクタル」の展示も同日まで。
26日(日)、27日(月)はNO-MAでの作品搬出作業のためラガルト休廊。


『惑星ノマ――PLANET NO-MA』
時 間:11:00~17:00
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
観覧料:一般300円(250円)高大生250円(200円)中学生以下無料
    ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金
会 場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
    滋賀県近江八幡市永原町上16

→→ http://www.no-ma.jp/





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by ryuzo3net | 2017-11-24 22:03 | 展覧会 | Comments(0)

火曜日のこと

僕が休日のない生活を送るから、ラガルトの営業3日間が終わった翌日、
毎週火曜日の午前中は、2人ゆっくりすることにしている。
特に最近は忙しかったから、思い切って「今日(火)は休みにして一日好きなことしよう。」
という風に僕が決めると、セイカさんは久しぶりに趣味を楽しんでる。

僕は、何をしようかな。
額の塗装。夜中まで楽しんだ。
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(額の側面 部分)


展覧会 『あるがままの私の現実を見てはいけない』

期 間  2017年12月2日(土)~ 2018年1月29日(月) の土・日・月曜日

     (年末年始 12月30日~1月1日は休廊)
時 間  11:00~18:00
会 場  ギャラリーラガルト
住 所  〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2F
連絡先  TEL.090-7776-6878
協 力  倉敷ジーンズ、(有)パウハウス
入場無料 *初日の16:00~は簡単な飲み物を用意しております


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by ryuzo3net | 2017-11-21 18:22 | Comments(0)

12月のラガルトでの個展について

昨年の秋から、平面の制作を中心にしていた。ハギオさんが準備してくれた作業場で制作を開始して、年末にプライベートな非公開の個展「未完成の絵」をしたことが、自分を本来の姿に戻すきっかけだったように思う。今年に入って春ごろからは、大月さんの協力で作業場を増やし、やがて「玉島マチヲ」の企画と重ねて加速度的に作れた。作品とか作品じゃないとか考えることもなくなり、ますます囚われて作る状況に身を置いた。僕は檻の中にいて作り続け、時々そこから背伸びして外を見ては、また作る。これが一番しっくりくる自分の姿なのだと感じる。まあ、この数か月は作業場にいれない時間も増えて思うようにいかないこともあるけど、出かける際も持てる限り道具を抱えて外に出ることにしてる。

ギャラリーラガルトでの久しぶりの新作個展が近づいてきた。子供の頃の僕は、画用紙の代わりに新聞の折り込み広告の無地の面に絵を描き続けてた。今は譲ってもらった世界の名画全集みたいなものを引きちぎっては上から描いてる。分厚い全集を何冊も何冊も塗破していく。その過程は、気が付けばマチヲさんに関わる原案になっていたり、全く意図して描いたわけじゃないのに下敷きにした絵の題名と妙に気持ちのいい違和感を覚えたりする等、実験的で発見がある。そんな風に自分自身が仄めかされる感覚が面白い。12月2日からの展覧会名となっている平面『あるがままの私の現実を見てはいけない』も、7~8枚の名画を繋ぎ合わせ1メートル程にして描いた。玉島のマチヲさんのアパートでわけもわからず一気に塗ったり貼ったりしているうち、下敷きにしていたマックス・エルンストの絵のタイトル部分を塗り残しているのに気が付いて、そのまま同名の作品タイトルとして残した。そのシュールな言葉は僕の作品のいくつかにピタリと密着するような心地だったし、うまく言えないが僕自身が現実の中で感じる違和感だったり、憤りのような何かを諷示して魅力的に思えた。

近頃制作したものは時間を置いて、僕の絵なのかマチヲさんの絵なのか分別したりする。そうしてこの絵、「あるがままの私の現実を見てはいけない」は僕のものだと受け止めて、このタイトルイメージひとつで小さな展覧会を行いたいと突然思い立った。実はまだたくさん並べたい絵もあるし、この展示に合わせて作りたい立体もあるのだけれど、欲張らず点数を絞って今の自分らしくやることに決めた。

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展覧会 『あるがままの私の現実を見てはいけない』

期 間  2017年12月2日(土)~ 2018年1月29日(月) の土・日・月曜日

     (年末年始 12月30日~1月1日は休廊)
時 間  11:00~18:00
会 場  ギャラリーラガルト
住 所  〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2F
連絡先  TEL.090-7776-6878
協 力  倉敷ジーンズ、(有)パウハウス
入場無料 *初日の16:00~は簡単な飲み物を用意しております




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by ryuzo3net | 2017-11-20 16:51 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

運を使ってる

大阪を経由して滋賀へ。

NO-MAでの展覧会も残すところ10日。
おかげさまで家族と良い時間を過ごせた。


『惑星ノマ――PLANET NO-MA』


会 期:2017年9月2日(土)~11月26日(日)
時 間:11:00~17:00
休館日:月曜日(祝祭日の場合は翌日休館)
観覧料:一般300円(250円)高大生250円(200円)中学生以下無料
    ※障害のある方と付添者1名無料、()内は20名以上の団体料金

会 場:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
    滋賀県近江八幡市永原町上16

→→ http://www.no-ma.jp/

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帰り道、念のためにガソリンスタンドへ。
いつものとこより少し手前のスタンドへ立ち寄った。
店員さんから「タイヤがパンクしてますよ」との衝撃の一言。釘が刺さってた。
どうやら傾いて走ってきたのが見えたそうで「きっと何かのお告げです」と、
忙しいなか、3人の店員さんが至極丁寧に処置。それはそれは親切で助かりました。
あのまま高速に乗っていたらと思うと・・・。

昨日から近所の犬が目の前でウ○コするのを3度も見て、
朝食に入った食堂では窓際に金色のウ○コのオブジェ。
ついてる。ラッキーで、ますます滋賀の印象が良くなった。


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by ryuzo3net | 2017-11-17 22:37 | 旅日記 | Comments(0)

1996の裏側

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積み重ねている間から一枚引っ張り出すと、
昨日描いたのか、2年前に描いたのか忘れてしまっている時が良い。

中途だと思って放っておいたのに、
時間が経つと手を加えなくて良くなっているようなのも良い。

自分のギャラリーがあるから、過去のものと顔を合わすことも多い。
先日ラガルトの壁に掛けたのは「真夜中の魂」という絵。
版木を彫り版画として刷るつもりが、待てなくて色を流し込んだ。

1996年に描いたその作品の裏側の記憶はすっかり消えていた。
鉛筆で上部に書かれた仮題と暗く短い文章が残っていて、
彫刻作業で出た廃材をそのまま張り付けたような粗悪な作り。
そこには当時の僕の鬱々として荒々しい感じがそのまま在った。
時間が経つにつれ、歳を取るにつれ、きれいな仕事をすることも大切となるけど、
そればかりに囚われると衝動や情念が小さくなってしまう時もある。
欲望を忘れず、わけもわからず、同じところに立っていない生き方が良い。

今日は結婚して16年の記念日。

蔵6号で大きな額の組立てを終えて、寝るまでのあいだ少しでも加工が進められたらと額8つを車に積み込んで持ち帰る。このあいだセイカさんと車の中で、「僕との生活は普通の人なら発狂するよな」と笑ってたんだけど、まぁそのまえに居なくなるだろ。
17年目も僕の作品が好きでいてくれる(はずだ!?)から、もっとがんばらなきゃなぁ。


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by ryuzo3net | 2017-11-15 20:29 | 蔵④号日記 | Comments(0)

マチヲさんところで額の続き

マチヲさんの素材・材料をいったん持ち帰り整理整頓したから、
そこいらもまとめて大荷物で週末のマチヲ部屋入り。

今週末は、この部屋の素材を使いながら組んだばかりの額を5つ色付けしようと。

土曜の昼は、ラボで豆とナスのカレー、ジャガイモの塩きんぴら、柿のケーキ(昼・夜)。
夜は、猪鍋、内田版画より差し入れされたコンニャク芋からのコンニャク(鍋や刺身)。

僕は慌ただしく色付けしてただけで、食べるときだけ参加という(いつもそうか・・)。
再び色塗って深夜のラボでひさびさドミノ、この日は大月さん強かったな。
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セイカさんと永岡さんとマチヲ部屋に泊まり。

翌朝は前日の塩むすびと佃煮みたいなやつ。朝早くから女性がたくさん集まって、玉島の朝市に出店する倉敷ジーンズの手伝いへ。大盛況だったようで。

昼は、そんなみんなに朝市で購入したのもをおすそ分けしてもらって。途中、モンゴが図書館で処分する本をマチヲさんにいくつか持ってきてくれたり。セイカさんがラガルトから戻るまでに、持ちこんだ額の方向性が見えてきたような、そんな2日間。


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by ryuzo3net | 2017-11-12 21:31 | 玉島マチヲ(2017-) | Comments(0)