蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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欲しい人は、ラガルトで

ギャラリーラガルトの新しいリーフレット(A4二折)、残数わずかとのこと。
欲しい人は、ラガルトでどーぞ。
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川埜龍三オフィシャルギャラリーラガルト
〒710-0055 倉敷市阿知 3-22-25 倉敷ジーンズ2F
毎週土・日・月曜日 11:00-18:00
協力 倉敷ジーンズ、(有)パウハウス
ギャラリーラガルト → http://www.ryuzo3.net/lagarto.html
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# by ryuzo3net | 2017-02-06 10:30 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

レンブラント玉島

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新しい環境での制作スタート、となる前にイヌ専の風邪か何かで手こずった。
寝ているのか起きているのか、浅い眠り幾晩か続いてた。
次の夜にグッスリ眠りたいから、昨日は寝ずに済ませた。

週末のレジデンス先、玉島で持ち歩くスケッチブックは72年に倉敷ジーンズ社長が購入した「レンブラント」にしてみた。開きやすさも抜群で、原色版だけペリッと剥がせばほとんど白い本になった。ずっしりの160ページ。
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場所が変わるだけで、持ち込んだ絵も、要素が新しく加わり印象が変わる。
そんなやりとりを風景と繰り返しながら、どんなもの作るのかなあ。

週に一度は、フラフラとしていて
あとの2日はアパートに引きこもって、だらだら絵を描いてると思うんで、
玉島のみなさん、どーぞよろしく。
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# by ryuzo3net | 2017-02-05 21:45 | 玉島マチヲ | Comments(0)

風邪のせい

昨日は注文前にワタナベ文具からボール紙10枚配達あり。
通販したことないから分からんけれど。注文前に届くというのはアマゾンより早いだろう。
年々便利になってきている。

そんな昨日は寝起きから喉はガラガラ、肩や腰も痛い。
口空けて寝てたのか、何か重いものでも持ったのか、と思ってたんだけど。
人との接触がほとんどない僕が風邪を引いたみたい。夕方に気が付いた。

この2日間は窓越しに冬の木を見ながら110cmほどの絵を描いてた。ときどき鳥が遊びに来る。

調子の良い時はそんな風に作るし、調子の悪い時はそんな風に作るだけだから
日々の制作が止む理由もないんだけれど、今日は風邪のせいでうっとおしい。
頭がボーッとしてるしスッキリしないから、白黒写真にしてみた(↓)
本当はカラーなんだけど。
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今のアトリエを片付けつつ、あちこち描きかけの絵を仕上げつつの一週間、ちょい寒かったかな。
まあ、風邪のせいならいいんだけどさ。
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# by ryuzo3net | 2017-01-31 19:09 | 蔵④号日記 | Comments(0)

孔雀の仔1/4の2

昨日から150cmほどの絵、一気に進めてみた。
ちょっと手を加えにくくなったから、ひとまず終了かなァと
寝る前に重石してるスペースに移動して、またいつか。

繋ぎ合わせて大きくした紙が無くなったから、2つほど準備しとくかな。
ボール紙の全判10枚も無くなった。アマゾンより早いワタナベ文具に注文しなきゃな。

ほんとはもう少し青いんだけど、「孔雀の仔」1/4の2。
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夕方、シスターさいとうさんが打ち合わせでアトリエに寄ってくれた。
ラガルトにはブラザーさいとうさんが寄ってくれたとのこと。
特に意味はないんだけれど面白い。

孔雀の仔1/4の1 2017-01-27 →→ http://ryuzo3net.exblog.jp/26588754/

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# by ryuzo3net | 2017-01-28 22:17 | 蔵④号日記 | Comments(0)

孔雀の仔1/4の1

今日は、1月11日~13日にかけて描いていた絵を、壁からはがして床に寝かせ、
ガムテープやらカッターで、表面の色や紙を無作為にガリガリ剥がすところから。

一見すると完成に近づいていたし、きれいな作品だった。
充分に僕は鑑賞したから、思い切ってビリビリにしてみた。

傷んだ表面に紙を貼ってやって、ちがう描き方でもういっぺん。
「孔雀の仔」という絵、これで1/4部分。
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百の眼に守られて、かろうじて生きている子供に見えた。

孔雀の仔1/4の2 2017-01-28 →→ http://ryuzo3net.exblog.jp/26590960/
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# by ryuzo3net | 2017-01-27 23:18 | 蔵④号日記 | Comments(0)

新しいチャンネルが映るようになった、気分

鑑賞者5名の新作個展から、もうすぐひと月。
なんら変わることなく、さらに未完成を増やし、描きこんで、
床一面に広げた絵を踏みつけて押し合いへし合いしてる、今日も。

全集と同じサイズは化粧箱へ(左写真)、
継ぎ接ぎしたもの(右写真)は床で重石をかけて上に寝転がってる。
右写真は、直径140cmくらいの絵の裏側。裸婦の特集で出来ている。
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次のプロジェクトに向けて現場を掃除してイメージが少しわいたから、装飾になるようなものも描いてる。装飾というか、ただゴチャごちゃしてるというか、旅モノも楽しい。

先日の月曜、打ち合わせもありラガルトへ。
作品の入れ替えや追加などセイカさんにすべて任せていたので久々のギャラリー。

こういう感覚ってあるんだな、と思ったんだが、
この3カ月で自分を越えた気がはっきりとした。
なんか新しいチャンネルが映るようになったような、脱皮したような。
セイカさんも「最近の作品良いよね。」と言う。

これまでずっと家でグレーのパジャマしか着なかった僕が、
今は全身蛍光色のパジャマで制作しているところ・・・何かを越えた気がする。


「個展 「未完成の絵」」  2016-12-28 →→ http://ryuzo3net.exblog.jp/26510553/
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# by ryuzo3net | 2017-01-25 23:40 | 蔵④号日記 | Comments(0)

旅の記録-2007

美術全集もようやく5冊目に。
全集の化粧箱に収納してる絵は4箱になった。
貼りあわせたサイズの異なるものは、全部まとめてコンパネの下でプレスされてる。


探し物してると、
懐かしい、そんな僕らの旅の記録が出てきた。

いつも自分たちにしか出来ないことを探して、やり続けたい。
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# by ryuzo3net | 2017-01-22 20:28 | 旅日記 | Comments(0)

気分転換

相変わらず年末年始、だらだらと絵を描いてた。

昨年の12月18日あたりから断続的に描いてる海の中みたいな絵がなかなか進まん。
昨日はいろんなとこに手を入れたから全体的に変わったんじゃないか!と思ったら、
何が変わったか分からず、自分は一日寝てたんじゃないか・・・と疑ってしまったもんで、
合間に窮屈に並べられたサーカステントの絵を描いたり。

どの絵もそこそこの重さ(紙)になってるから、まァーいいか。

今日は隣の描きかけの大きな絵と入れ替えて描いてる。気分転換。
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# by ryuzo3net | 2017-01-10 21:43 | 蔵④号日記 | Comments(0)

個展 「未完成の絵」

10月末からの2か月の間、
それまで腹ん中に溜まってしまった黒い水を吐き出すように、蔵4号にも行かず、空き時間はひたすら「世界美術全集」を引きちぎって絵にならない絵を描いていた。ちょうど一カ月ほど経ったころから、やっと置物や人物も登場する絵が出てきたりした。今年は、過度な事務作業的メールや意味の無いやりとりに振り回されて、脳みそが腐ってきたようだった。プロジェクト発表に向けて、もっと作れるのに作れない悔しさばかり。

この2か月は、セイカさんとも別居してるくらい一人の時間を過ごさせてもらって、子供のころに戻ったように、わずかな時間も描きむしった。これが僕だと思った。完成など目指さず、戸を閉め切ってただ作業するだけ。そうは言っても、さいたまにも月に2回は行ってたし、用事もあったりする。でも今描きかけの絵がたくさんあると思うとワクワクするから、「もう帰りたい」が口癖のようになってた。

半分外と繋がっているような未完成の部屋で、
セイカさんと、さいたまに同行したキャラバンチームに向けて感謝を込めて個展を開くことにした。
正式な個展にしたかったから、ポスターを描きおろして、案内状も手書きの絵に手紙というスタイルに。
丸3日かけ、250本の画鋲を打つ展示作業中、セイカさん入室禁止。
この2か月にしたことのすべて。それ以前のものは無し。



川埜龍三 個展 『未完成の絵』
2016年12月27日、午後4時開場。入場者数は、僕を入れて6名で満員札止め。
オープニングレセプションではセイカさんのキューバ定食が振る舞われた。
1日だけの個展にみんなオシャレして来てくれて、僕はとてもうれしかった。

どうも、ありがとう。生きてるって気がする。
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# by ryuzo3net | 2016-12-28 19:13 | 展覧会 | Comments(0)

ど-も、世界1位

The Huffington Post より
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American Art Awards の世界最高の具象彫刻家・・・・僕。
連絡はずいぶん前にもらってたんだけど、セイカさんが記事見つけたって。
世界40ヶ国から応募で25のギャラリーが審査なんちゃら。
アメリカで1位は世界で1位って、おもしろい。

向こうから「龍三くんは出品料要らないので出してぇ~」と誘われて、
「えーよー」言うて、資料送っただけのこと。
セイカさんが褒めてくれれば、それで充分なのです。


展示作業いそがねばっ!
画びょうが足らぬ。



The Huffington Post (ハフィントンポスト) →→→ http://www.huffingtonpost.com/
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# by ryuzo3net | 2016-12-25 14:20 | 犬島ハウスプロジェクト | Comments(4)

年末年始のラガルト

今日は絵を描くどころではなくて、
10月後半から描いていたものを床に並べてアレじゃないコレじゃない。
踏み場はないから絵の上を歩いて、壁に貼り始めてアーだコーだ。
今夜から数日は、セイカさんも僕のアトリエに入室禁止。

ラガルトが終わり、夜にセイカさんが帰宅して聞いたところ、
今日はさいたまからラガルト目指して来てくれたお客さんが。
名前を聞いて思い出した。最終日にサイに興奮気味の男の人と来て、犀乗りした女性かな。
途中、一度名前で呼ばれてたから覚えてた。さいたまBのハニワ本持ってた記憶がある。
うれしいなぁ。
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今年のギャラリーラガルトは明後日の26日(月)まで。
来年のオープンは1月7日(土)から。



川埜龍三オフィシャルギャラリーラガルト
〒710-0055 倉敷市阿知 3-22-25 倉敷ジーンズ2F
協力 倉敷ジーンズ、(有)パウハウス

ギャラリーラガルト → http://www.ryuzo3.net/lagarto.html
ギャラリーラガルトFB → https://www.facebook.com/gallerylagarto

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# by ryuzo3net | 2016-12-24 20:02 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

「神話の運命」の運命

朝、「神話の運命」(2005)の納品へ。

そこに訪れる人が観れるように飾る準備も整えて待っててくれた。
長期間展示するために蔵6号で制作された新しい額装と相まって、
興奮の展示作業となった。

そもそも展示をするためとか、販売するために描いてるわけじゃないから、僕は多くの作品をストックしている。「神話の運命」もそんな作品のひとつ。何年も思い続けてくれた声が僕に届いたことがうれしかったし、長い時間をかけてこの機会を準備してくれたマスターに僕は今も世話になっている気がした。

作品を預かるだけです、と新しい持ち主の方。
手放すことを優先しないで、苦しくても次々と作り続けることを選んできた先に、
こんな良い「運命」が待っていたんだと思う。
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撮影:永岡さん
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撮影:蔵6号 大ちゃん

それからカフェ・ド萌でママさんのハンバーグ定食。よく笑った。
アカリコちゃんと秋山さんとセイカさんは蔵へ。
さいたまから持ち帰った廃品の分別など。僕は自宅で制作。

夜、イタリアン「マカロニ」で横田さん&ニーナさんが
音楽を流してサルサを踊るから、たまらず床に転がるほど笑った。
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# by ryuzo3net | 2016-12-23 18:34 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

島のカズミさんに会いに

今日は犬島へ。

宝伝港に到着するなり、変わらない会話。しばらく来てなかったことを忘れる。

島民の方たち、「今年はよーけ案内したで!」とか言ってくれる。
「犬島の島犬」も変わらずに島の番を続けている。
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b0052471_2362799.jpg今日はカズミさんに会いに来た。

カズミさんの飼い犬で、デクの友達のビーちゃんも、僕らがさいたまでロケをしている頃に死んでしまった。
2013年の夏、みんなで楽しかった日々のなかで、僕が良く覚えているビーちゃんの姿があって、それを絵に描いたから渡しにきた。イヌTが並んだ棚に収まり、たたまれているTシャツを座布団代わりに座っているビーちゃんの絵。

今年は僕が犬島に行けない日が続いたから、「島犬」を守ってくれていたカズミさんへのお礼を込めて、少し遅れたけどセイカさんからも誕生日のお祝い。短い滞在時間の最後に2人の写真を撮ると、とつぜん「アップして!」とカズミさん。たぶんこんなことで意味は合ってると思うけど、どうやって見るんだろか。



制作をはじめて4年ほど経ち、その時間と風景と人たちが、
自分が何をしようとしたのか、自分は何をするべきなのかを感じる大事な場所になっていく。

帰りに西大寺で夕食を作って待ってくれてた島のお母さんところに寄る。
今日はどの人に会っても再会出来て良かったと思った。来年はもっと会えますように。


犬島ハウスプロジェクト http://www.inujimahouseproject.com/
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# by ryuzo3net | 2016-12-22 23:13 | 犬島ハウスプロジェクト | Comments(0)

冬至の夜は、キューバ定食

さいたまから帰宅してすぐ、時間のかかるものを描き始めてしまった。
蔵6号で「神話の運命」の額装作業が大詰めだったからかもしれない。
何かと用事や作業で出ることも多いから、描けるときに集中しよう。
迫ってる個展に向けてどこまで描けるかなあ。

合間に個展ポスター用の絵描いて印刷。
招待状は一枚ずつ絵描いて文字書いて。
パソコンを一度も開くことなく、このあたりの作業をするのはひさびさ。
これからこういうのが良いかもしれない。

さいたま、右から左に流すだけのやり方の人は変わらんなー。オモテとウラ。
16日〆の約束も返事なく、メールや電話、繋がらず昨日も電話。凸。

まァ、冬至の夜はキューバ定食。元気出る。
明日は絵を渡しに犬島行けそう。
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# by ryuzo3net | 2016-12-21 23:43 | 蔵④号日記 | Comments(0)

Bのハニワがやって来る!

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川埜龍三オフィシャルギャラリーラガルト
〒710-0055 倉敷市阿知 3-22-25 倉敷ジーンズ2F
協力 倉敷ジーンズ、(有)パウハウス

ギャラリーラガルト → http://www.ryuzo3.net/lagarto.html
ギャラリーラガルトFB → https://www.facebook.com/gallerylagarto

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# by ryuzo3net | 2016-12-17 22:27 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

さいたまB 撤収②

男たちが、まだ寝袋に包まれてる朝早く、女性たちは花を見に出かけた。

にぎやかな朝食をすませたあと、ベトナムサンドイッチとかいう食べ物をみんなで買いに車で出かけた。危うく大月さんも積んだまま岩槻に向かいそうないきおいで、4tトラックに埴輪たちを積み込むため撤収現場へ。

到着すると、三浦さんとピンさんがわざわざ見送りに来てくれていた。
デクが居なくなってから、どうしても涙腺の締りに自信が無くなってしまった。
トリエンナーレ最終日もセイカさんの友人やキューバで共に展示した友人と数年ぶりに会うと、
それはそれで、なぜだかグッときてしまう。困ったもんだ。

カスケンチーム、鈴木さんと積み込み。
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今年は半ばノイローゼになりそうだったから、毎度現場で活動を共に行ったメンバーに精神的にも大きな力で助けられた。さいたまで行う作業のすべてを全力で楽しめたこと、良いも悪いも全身で味わい尽くしたこと。ありがとうと言うしかない。僕としては、まだまだ足りない、まだまだ作れるというところだけれど、僕の<SF美術>はさいたまを掘り下げることが出来たと確信している。そして、変わらないのは「作る」という行為は誰にも譲れないということかな。
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楽しくて食べすぎた撤収、みんな少し太って岡山へ帰る。
蔵では6号大ちゃんとセイカさんと、トラックからの荷卸し。

いま、「犀形埴輪」は海のそばのとある倉庫の3階あたり。
これまでのプロジェクトで学んだことを、この「犀角」でも生かしたい。
それは、今後ふたたびこの場所に帰ってくること。
次はどんな風にサイ会するか、既に僕はそのことを考えている。


さあ、たくさんの描きかけの絵が待ってる!


犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
http://www.ryuzo3.net/sai.html

さいたまBハニワ研究ノート
ギャラリーラガルト通販SHOP・・・ http://shop.ryuzo3.net/
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# by ryuzo3net | 2016-12-14 17:54 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

さいたまB 撤収①

最終日に向けて、10日の夜に車で岡山を出発。
月に2回は会場の様子を見に行っていたさいたま往復もこの旅で一段落。

今回のメンバーは、ハギオさんとアカリコちゃんとマエストロ秋山さんとセイカさん。
道中も楽しくてアッというまに足柄SA。風呂に入って朝まで休憩。

予想通り岩槻の会場は寒くて冷え冷えしてたけど、偶然にも普段会わない友人や知人に再会。
15時くらいから「犀乗り」開始。お世話になった皆さんから順番に、老若男女が犀に乗る。僕たちからの最後のサプライズ。ハギオさんが頑張ってくれたので、数十人は乗れた。良かった良かった。今日は会えないかな、と思っていた三浦さんとも再会。描いてきたものを自分で手渡せた。
僕らを繋いでくれた永遠の友に感謝して。

最終日の閉館時間になったころ、帰岡するマエストロ秋山さんを見送って、
会場まで来てくれた大月さんと、この旅の合宿先の二子玉川方面へ。
移動も宿泊も全部が楽しくて最高だな。ワインを少々。

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翌朝、みんなで朝食を食べた後、岩槻会場の撤収現場へ。
昨日のことが嘘のように、静かな現場にはJACSHAの野村さんの他に作家はいない。
女性のディレクター、アシスタントDが片付けをしている程度。見渡せば分かるようにアートイベントの撤収現場で動いていると、昨日まで飾られていたほとんどが膨大な産廃となる。作家が立ち会うこともほぼ無い。作品制作も外注で行うものが多いから、作家が来たところで何も出来ないわけだ。仕方ないとはいえ、昨日まで作品、今日からゴミという現実。未来とまで言わなくても、ほんの少し先の仕舞い方も含めて制作を行うべきだと思う。また、そこへ至るまでの仕組みとか、いろいろ考えさせられた。

考えてみれば、ロケ撮影(WS)の時も発掘用具などの備品は、近所の友人から借り集めたり、自分のもの、今後自分で使うものことを想定して購入。だから廃棄するものは出ないし、いつもそれが普通だ。こうして見渡すとまるで対極の暮らしの中で作る自分たちで本当に良かったと思った。昼食は、アカリコちゃんお手製のおにぎりと芋と鶏肉とこんにゃくと温かいお茶。こんな風にアカリコちゃんとセイカさんのおかげで、さいたま滞在時は食事に悩まず体調も良くて仕事に集中できたし、多めに準備してくれるから、気軽にさいたまの人たちと一緒に食べることが出来た。
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鈴木さんも来てくれて、僕らは3時間ほどで展示したパネル・キャプション・ライト・作品・持ち込んだ台座などを手分けして箱詰。明日やってくる4tトラックへの積み込み準備を済ませたら、部屋から「犀形埴輪」を犀引きハギオさんと連れ出した。
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僕らはずっと「さいたまB」にいたから、ラストに別次元で開催されてる「さいたまトリエンナーレ」会場を犀を連れて歩いてみた。犀が笑ってる。
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大月さんと合流して、ウルトラマンが立っている通りの銭湯へ。
寒い夜は、全員一致の鍋料理。自分ん家で採れた柚子を使った柚子こしょうで。

完璧な一日。

「さいたまB 撤収②」→→http://ryuzo3net.exblog.jp/26479911/




犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
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# by ryuzo3net | 2016-12-11 16:02 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

Long time no see

とんとご無沙汰。この1か月半近くは、だらだらと個展ひとつ分ほど絵を描いてた。
やることはいろいろとあるんだろうけど、まーそんなことは忘れて
出来るだけ食う時と寝るとき以外は、だらだらと絵を描く。そんな当たり前の生活。

最近の流行は、高階さん監修の美術全集をかたっぱしから破って名画の上から絵を描くこと。
3冊使い切って4冊目。全部もらいものだけど、かったい表紙も化粧箱も全て使い切る感じ。
そうしていると、倉敷ジーンズの社長からレンブラントの太いのが届いた!!

小さいころ、新聞に挟んであるチラシの広告の透ける裏の白地に絵ばかり描いて、紙が無くなるとご近所のチラシを母さんが集めて・・・、画用紙までが遠い、そのころの感覚が変わらんのだな。結局、紙と鉛筆さえあれば!というのが根底にあって、今は木工ボンドもある!くらいのもの。

下の絵は、先月の25日に描いたものの部分。僕らしく毎日作風は異なるけどね。
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もう夢中で描いてるから日記を書くことも出来なかったわけ。
日誌でナナちゃんが「龍三さんの日記がありません」とあったとのこと。
誰もブロックしてくれないから、作れない時期があんまりにも長くて、もっと作れるのに作れなかったから、後悔で自分を責めてばかり。腹ん中に黒い水が溜まっていたようで、それらをすっかり蛍光色にして吐き出してしまいました。だから僕は元気です。

明日の夕方、さいたまに向けて出発。
最終日は、犀乗りやるかな。僕は乗る。

クロージングタイム、そんな気分で。
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# by ryuzo3net | 2016-12-09 23:23 | 蔵④号日記 | Comments(0)

アートシーン

今日も朝から旧民俗文化センターにふらり。
たまたま日曜美術館アートシーンの撮影クルーと出会う。
「さいたまB」撮りますとのこと。そんな風景を広報の大久保さんと少し覗き見。
放送は10月30日とのこと。http://www4.nhk.or.jp/nichibi/

セイカさんの友人と待ち合わせ。その子供たちはみんな美大に進学、
たまにトイレに僕の作品集を持ち込んでるなどの話を聞いて笑ったり。

夜は大宮へ・・
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Photo by 田中くん
さいたまトリエンナーレ2016
https://saitamatriennale.jp/

犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
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# by ryuzo3net | 2016-10-11 17:19 | 音楽のススメ | Comments(0)

ふらりさいたま

朝から浦和のさいたまアートステーションへ。ぐうぜんサポーターやアシスタントディレクターや広報の方と会えた。すぐそばの浦和美術館でさいたまスタディ―ズ。電車で武蔵浦和駅へ移動、散歩道を歩いて旧部長公舎へ。それにしても案内が少ないな、道間違えた。

旧部長公舎で「さいたまトリエンナーレ2016」に出展するアーティスト関連グッズを販売してるはずなのだが、まだまだの様子・・・いつ商品を並べて販売をはじめるのか現場の人たちは皆どうなるか知らないようだったから担当者まで繋いでもらう。4人目でやっと。あー時間かかってしもうた。期限を決めて早急に取り掛かることを約束してもらいふたたび移動。
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電車を乗り継いで岩槻駅に到着すれば、バス発車まで残り一分ということでダッシュ。車内で村井さんと偶然再会。いわつきの旧民俗文化センターへ。ちょうど芹沢さんがガイドするサポーターツアーの最中に出くわした。どうも、前もって来ることを言わないといけなかった感がどこへいってもチラホラと強めに…。こんな風にたまには美術鑑賞の日もいいかな、と思ったもんで。つなぎ姿じゃない大曽根さんにも会えた。

コッティが来るというので、会場で待ち合わせてバスに乗り、
東玉寮のイベントをちょい見した後、コッティにご馳走になったのでした。


さいたまトリエンナーレ2016
https://saitamatriennale.jp/

犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
http://www.ryuzo3.net/sai.html

さいたまBハニワ研究ノート
ギャラリーラガルト通販SHOP・・・ http://shop.ryuzo3.net/
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# by ryuzo3net | 2016-10-10 13:58 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

『さいたまBハニワ研究ノート』通販開始のお知らせ

最新のプロジェクト《犀角》の冊子『さいたまBハニワ研究ノート』

僕のHPのShopにて販売を開始しました!
というか、はじまっていました。購入してくれてる方、どうもありがとう。
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→→ http://shop.ryuzo3.net/
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僕は自分が通販したこと無いもんだから、さっぱり。
分からんことは問い合わせてください。
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# by ryuzo3net | 2016-10-09 21:25 | ギャラリー・ラガルト | Comments(0)

そうだ さいたまへいこう

そろそろ、ふたたび・・・・
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【 さいたまトリエンナーレ2016 】
会期:2016年9月24日(土)~12月11日(日) / 開催時間:10:00~18:00

主な開催エリア:
与野本町駅~大宮駅周辺 / 武蔵浦和駅~中浦和駅周辺 / 岩槻駅周辺
※岩槻駅から旧民俗文化センターへはシャトルバスが出ています。

観賞料:無料 ※一部の公演、上映をのぞく。
定休日:水曜日(ただし11/23(水・祝)は開場、翌11/24(木)は閉場。

■参加アーティスト:
秋山さやか(日本)/アイガルス・ビクシェ(ラトビア)/チェ・ジョンファ(韓国)/藤城光(日本)/ダニエル・グェティン(スイス)/日比野克彦(日本)/ホームベース・プロジェクト/磯辺行久(日本)/日本相撲聞芸術作曲家協議会 JACSHA(鶴見幸代、野村誠、樅山智子)(日本)/川埜龍三(日本)/オクイ・ララ(マレーシア)/ロングフィルム・シアター(日本)/アダム・マジャール(ハンガリー)/松田正隆+遠藤幹大+三上亮(日本)/目(日本)/向井山朋子(日本)/長島確+やじるしのチーム(日本)/新しい骨董(山下陽光、下道基行、影山裕樹)(日本)/西尾美也(日本)/野口里佳(日本)/岡田利規(日本)/大洲大作(日本)/大友良英+ Asian Music Network(日本)/小沢剛(日本)/ウィスット・ポンニミット(タイ)/ソ・ミンジョン(韓国)/SMF(Saitama Muse Forum)(日本)/ダンカン・スピークマン+サラ・アンダーソン(イギリス)/鈴木桃子(日本)/高田安規子+政子(日本)※「高」は梯子高多和田葉子(日本)/マテイ・アンドラシュ・ヴォグリンチッチ(スロヴェニア)/アピチャッポン・ウィーラセタクン(タイ)/ユン・ハンソル(韓国)*10カ国より34アーティストが参加/48アートプロジェクトの展示

くわしくは→→さいたまトリエンナーレ2016
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# by ryuzo3net | 2016-10-08 22:35 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

無料鑑賞券

現在開催中の『さいたまBハニワ大発掘展』の無料鑑賞券の配布が期間限定ではじまりました。この機会に自宅でプリントアウトして、ご利用の際に会場受付にお渡しください・・・
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「・・・近年の最新発掘調査を初公開する本展では、さいたまB出土の「犀形埴輪」の復元を中心に、埴輪祭祀場の全体像を探り、埴輪配列の意味を明らかにする資料を紹介します。実際の発掘現場で考古学者が耳を澄ませるように、みなさんが「さいたまBハニワ大発掘展」を鑑賞するとき、埴輪たちはどんな物語を語りかけてくれるでしょう。本展の開催にあたり、発掘調査および、御指導・ご協力いただきました関係者各位に厚く御礼申し上げます。 平成28年9月  埴輪研究家 川埜龍三」(「さいたまBハニワ研究ノート」あいさつより抜粋)


犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう
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さいたまトリエンナーレ2016
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# by ryuzo3net | 2016-10-08 17:12 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

るんちゃん、ありがとう。

るんちゃん、ありがとう。

さいたまの展示は、るんちゃんがいなければ僕は途中で止めていたかもしれない。僕のパソコンの隣には三浦さん家で撮った記念写真。http://ryuzo3net.exblog.jp/25299704/

昨年死んでしまったデクが残してくれた三浦さん一家との出会いが、8月に展示を現実の方向へと動かしてくれました。一昨日は、るんちゃんのことが頻繁に頭に浮かんでくるから、少し心配になってた。僕は今でもさみしいから、三浦さんは今すごくさみしいと思うけど、いつか僕に言っていたように犬島にも大きなるんちゃんがいるから。

るんちゃんとデク、見間違うような2匹に出会えたこと、心から感謝しています。『さいたまトリエンナーレ2016』《さいたまBハニワ大発掘展》会場で、るんちゃんの姿を探してください。
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さいたまトリエンナーレ2016
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『犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう』
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# by ryuzo3net | 2016-10-05 23:03 | デク・クラ | Comments(0)

つま恋問題

昨年9月に、セイカさんの両親と「つまごい」に旅行に行った。

僕のなかで「つまごい」とは、75年に日本で初めてオールナイトコンサートが開かれたという場所。その名前を聞いただけで、出不精の僕も「あーそれそれ!行ってみる!」ということになった。

高田馬場からレンタカーでリゾートっぽい自然いっぱいの道を走り、ホテルに到着。
僕はソファに寝転んで『吉田拓郎ライブ コンサート・イン・つま恋』を流しっぱなしで良い気分♪
明日はフロントの人に訊いてステージのあった場所見に行こうかな、とかソワソワ。

浮かれた気分でモンゴにメール「今、つまごいで拓郎聴いとるで♪」
すると、「ええな、調べたら静岡にあるんな、つま恋。」と返ってきた・・・・アレ
・・・「おい、今、群馬のつまごいなんじゃけど?」以降、心中察してか返事もなく。

〇 静岡のヤマハリゾートつま恋=吉田拓郎
× 群馬の嬬恋村=野菜が美味い




あれから、ちょうど一年。さいたまの帰り、拓郎ライブの帰りに僕らは3人で静岡へ。
モンゴの案内で、ついに静岡のヤマハリゾートつま恋にたどり着いた。
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ずいぶん遅れてやって来たけど、よかったな。
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最後は、帰岡するためにつま恋温泉で汗と眠気を流す。売店のおばちゃんと客の会話で聞こえてくるのは閉園を惜しむ声ばかり。ヤマハリゾートつま恋は12月25日に一般営業が終了することが決定している。


吉田拓郎・かぐや姫 コンサート インつま恋
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# by ryuzo3net | 2016-09-27 23:13 | 旅日記 | Comments(0)

吉田拓郎LIVE2016 in 市川文化会館

昨年の1月から、とつぜん聴きはじめた吉田拓郎。
46年分のオリジナル音源をレコードとCDで全て収集して、毎日起きているあいだ聴いてみた。
これまで出来る限りいろんな音を聴いてきたけど、
ここまで邦楽を聴き続けたのは初めてじゃないかな。

まわりの人にも「えっ?」って言われたりもするけど、
一人の音源を一気に46年分を聴いたからこそ感じられることもあるわけさ。

と、非常に浅いファンなわけだけど、モンゴとライブチケット応募してみたら当たった。
ほんと席など何処でも良くて、一度実際の音を聴いて見たかったのだ。
それにしても宣伝などする必要もなく全会場完売してしまうってすごいな。

さいたまに会場設営に出発時間に郵便局でチケットを受け取れて、
見ると最前列中央寄りの通路側・・・汗汗。
当日の昼、モンゴとWADAさんも合流。
2人は3列目・・・中央寄りの通路側・・・どうなってるんだ。

入場の列に並んでいるだけで長年の拓郎ファンの話が楽しい。いろいろ聞かせてくれる。
日比谷で、アンドレカンドレやRCと出たの見たとか、つま恋を前の方で見た話とか。
なんだかみんな無茶苦茶たのしいじゃないか。
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開演時間ちょうどにスタート。

吉田拓郎は70歳。休憩ない状態で2時間強、ギターをとっかえひっかえ気迫の23曲。隣の人たちと「一生に一度の席だったね」と。古いことわざで百聞は一見にしかずと言うけれど、1年半毎日聴いたことが一度でぶっ飛ばされるような素晴らしいステージだった。映像もいくつかは見たけど空間で味わうものは全然違う。音に包まれることも含めてこんなにもいろんなことが伝わってくるんだなぁ。本当にまっすぐな声だった。最後の2曲は興奮して暴れすぎたせいで記憶が薄い・・・・


越えて行け そこを 
越えて行け それを


吉田拓郎LIVE2016 市川文化会館セットリスト 1.春だったね 2.やせっぽちのブルース 3.マークⅡ 4.落陽(MC) 5.アゲイン 6.朝陽がサン (MC) 7.消えていくもの 8.唇をかみしめて (MC) 9.ジャスト・ア・RONIN 10.ぼくのあたらしい歌 11.いつでも (MC) 12.君のスピードで 13.白夜 14.旅の宿 (MC) 15.全部だきしめて 16.いくつになっても happy birthday 17.海を泳ぐ男 18.僕達はそうやって生きてきた 19.流星 20.ある雨の日の情景 21.Woo Baby 22.悲しいのは 23.人生を語らず (encore 20-23)
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# by ryuzo3net | 2016-09-26 22:36 | 音楽のススメ | Comments(0)

東玉寮での暮らし

さいたまに滞在するときは、岩槻駅付近にある人形の東玉の元社員寮を使わせてもらってた。
夏の暑さは相当なものだったろうと想像するけど、7月の「発掘WS」の10日間の滞在も
天候に恵まれていたのか、夜遅くなると涼しくなり充分睡眠をとることが出来た。

なにより台所があるから、食生活を大事にする僕たちチームにとっては、
朝、昼(弁当)、夜とアカリコちゃんやセイカさんによる充実の手料理を食べることができた。
今回の搬入滞在では、僕はポテトサラダを大量に作ってみた。
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面白いのは、ここに滞在すると、ときどきトリエンナーレ作家さんと顔を合わすこと。
そんなたくさんではないのだけれど、東玉寮をチョイスする作家やスタッフ。
だれかれとなくタイミング合えば、一緒にここで笑いながら飯を食う、そんなのが楽しい。
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東玉寮での暮らしを経験した人にとって、写真みたいににぎわっている靴をみると
「おっ!」となるんじゃないかな。

結局、風通し良く人が集まれるこんな風な場所作りが最も重要なのだと思う。


『犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう』
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さいたまトリエンナーレ2016
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# by ryuzo3net | 2016-09-25 23:45 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

初日のさいトリ、「Photo by 田中くん」がフルネームです

さいたまトリエンナーレの初日、早朝に重い機材を背負ってPhoto by 田中くん登場。

最近は新聞での名前の誤表記が面白いPhoto by 田中くん。
Photo by を飛ばして、友達のように「田中くん撮影」とか、
誤表記を避けるため「Photo by Tanaka-kun」とか、とても楽しく拝見しています。

「Photo by」 が苗字で、「田中くん」が名前だと思ってください。
フルネームが、「Photo by 田中くん」です。今後ともよろしくどーぞ。
(英語版なら、Photo by : Photo by Tanaka-kun かな)


夕方の16時には新幹線で帰路につくため、それまで写真や映像を撮り、時に鑑賞者にマイクを向けてインタヴューしながら時間ギリギリまで一所懸命「さいたまBハニワ大発掘展」を犀ツナギ姿で撮影。
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とりいそぎ、2枚掲載。

今回、新しく作った《犀角プロジェクト》の記録冊子『さいたまBハニワ研究ノート』は
全撮影:Photo by 田中くん。→→http://shop.ryuzo3.net/



【 さいたまトリエンナーレ2016 犀の角がもう少し長ければ 歴史は変わっていただろう 】

「どこかで見たことのある、しかし見たことのない世界が広がっている。古墳や埴輪は古の人が想像の力で、ロジカルに構築したひとつの物語世界だった。『さいたまB』の世界もまたそんなパラレルワールドである。川埜によって完璧に作られた大真面目で、そしてユーモアあふれる空間が、かつて民俗文化センター(技の博物館という呼称であった)だったことを想起させ、その手の込みようにまた笑う。(さいたまトリエンナーレ2016 プレスリリースより)」

会場:旧埼玉県立民俗文化センターさいたま市岩槻区加倉 5-12-1
会期:2016/9/24ー12/11
定休:水曜日(11月23日(祝・水)は開場、翌11月24日(木)は閉場)

岩槻駅までのアクセス
東武アーバンパークライン
①「大宮駅」から10分:東武アーバンパークライン利用
②「柏駅」から約55分:東武アーバンパークライン利用
※岩槻駅から旧民俗文化センターへはシャトルバスが出ています。


『犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう』
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さいたまトリエンナーレ2016
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# by ryuzo3net | 2016-09-24 18:50 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

Had The Rhino's Horn Been Longer, The World Would Have Been Changed

■Had The Rhino's Horn Been Longer, The World Would Have Been Changed

Ryuzo Kawano's latest project, on exhibition in Saitama Triennale 2016, is an 'alternate history Sci-Fi' artwork. The artist has created the 'Haniwa', groups of ancient clay artefacts within their imagined excavation site in Saitama B, a parallel world which co-exists with Saitama A, the world that we live in.

Excavated by group of residents of Saitama B, the Haniwa, have strangely different shapes compared to the ordinary Haniwa we are familiar with. The restored 'Rhino Haniwa' from Saitama B is displayed in the exhibition room, along with other excavated objects and survey materials.

Ryuzo Kawano imagines himself to be a Haniwa specialist in Saitama B, though he is an artist in Saitama A. If you compare his artworks created in "Saitama A" with the excavated Haniwa in "Saitama B," you will catch a glimpse of his inspirations transcending time and space.

Had The Rhino's Horn Been Longer in Saitama A, the world we live in, an archeologist may have already found and excavated Rhino Haniwa.
As would an archeologist paying rapt attention to an excavation, immerse yourself in 'Had The Rhino's Horn Been Longer', The World Would Have Been Changed'. You should be able to feel that the world is not absolute, but contingent. It is constantly changing with trivial matters.

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■犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう

「さいたまトリエンナーレ2016」で公開される川埜龍三の新プロジェクトは、現在われわれが存在している世界「さいたまA」と同時に存在する並行世界「さいたまB」で発見された埴輪群および発掘現場を創作し、視覚化する歴史改変SF作品です。

さいたまBで結成された「発掘キャラバン隊」の調査により出土した埴輪群は、私たちの知っている埴輪と似て非なる不思議な造形物群。トリエンナーレ会場となる旧民俗資料館の展示室には、それらの発掘調査資料とともに「犀型埴輪」が復元展示されます。また、さいたまAでは美術家、さいたまBでは埴輪研究家として活動するそれぞれの川埜龍三を比べたとき、時空を超えてインスピレーションが交錯する姿が垣間見えてきます。

もし、「さいたまA」でも犀の角が長ければ、すでに考古学者が犀型埴輪を土の中から見つけ出していたかも知れません。実際の発掘現場で考古学者が耳を澄ませるように、<犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう>を覗いたとき、絶対的世界などなく、全てはほんの少しの何かで流動的に変わっていく情景作りだとも感じられるはずです。

川埜龍三

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# by ryuzo3net | 2016-09-24 10:15 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)

無免許美術家集団

急いで、いわつきに戻る。プレスツアーに間に合って、呼ばれて短くしゃべる。
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展示準備中から、時間があれば休憩室・関係者室みたいなところに入り浸ってるんだが、いろんな作家のディレクターやアシスタントディレクター、作家さんらと食って飲んでたりする。マレーシアコーヒーが得意。海外の作家も多いから、そのへんは得意な英語で・・・まったくノープロブレムだったはずだ。

夕方から、場所と内容のはっきりしたシークレットパーティにみんなで移動。

大宮へ向かうため、いわつき会場から出発するバスに乗り込む中、車の免許を持っている人は左、持ってない人は右という風に分けてみた。すると、これまでの人生ではじめてというくらいに持ってない人の率が高いことに気が付いた。小沢さんも大洲さんもオクイちゃんも・・・次々と無免許ー!無免許美術の組合作ろうかなんて笑う。美術家に免許が必要になったら、「オレ落ちたらどうしよ」と小沢さん。乗り込んできたJACSHAの野村さんを見た瞬間、失礼ながら持ってないと懸けたら、やっぱり正解!それでも最後は免許取得組に数で負けてしまったな。無免許たち盛り上がった。

100人超える関係者中心の集まりのあと、半数で2次回へ。

3次回は、造作部隊のカスケンさん、広瀬さん、山田さんと、きっつい酒を持ってきてくれた作家のマテイ(Matej Andraž VOGRINČIČ)さんと東玉寮で。寮でアカリコちゃんの朝飯を一緒に食った日本食大好物のマテイさん、今度は白飯と「おかずラー油」がたまらなかった様子。深夜さらに深くまでカスケンさんと話してた。そう、カスケンさんとハギオさんはとても似ている部分があるんだな、と。いつかまた、みんなで仕事ができたらいいなあ。



『犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう』
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さいたまトリエンナーレ2016
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# by ryuzo3net | 2016-09-23 23:59 | さいたまトリエンナーレ2016 | Comments(0)