2010年 01月 08日
器
先日、福山で開催された高田裕之さん(備前)、太田弘さん備前)、大杉康伸さん(丹波)の「器~3人展~」で購入した器が届いた。(今回は食器中心の展示でした)
はじめセイカさんは魚を置くような皿が欲しいと考えてたけど、いろいろ考えた末に3作家それぞれの器を購入。
こうして時間をかけて見て選んだ食器はこれから使い続けるのが楽しみ。
オイラにとっては、帰宅後の飯の時間が何よりも楽しみなわけだからさらに楽しみになるなー。
そして陶芸は陶芸家と窯の共同作業だから、今後3人それぞれの窯(のぼり窯)がどのように熟成されていくのか、作家の形が変わっていくのかも長い楽しみのひとつ。
はじめセイカさんは魚を置くような皿が欲しいと考えてたけど、いろいろ考えた末に3作家それぞれの器を購入。
こうして時間をかけて見て選んだ食器はこれから使い続けるのが楽しみ。
オイラにとっては、帰宅後の飯の時間が何よりも楽しみなわけだからさらに楽しみになるなー。
そして陶芸は陶芸家と窯の共同作業だから、今後3人それぞれの窯(のぼり窯)がどのように熟成されていくのか、作家の形が変わっていくのかも長い楽しみのひとつ。
by ryuzo3net
| 2010-01-08 22:55
| その他
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