蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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瀬戸内市へ

足を延ばして瀬戸内市方面へ。
寒風陶芸会館で三浦大丸さんと大野文嗣さんの顔を見た後、
現在建築工事中の瀬戸内市立図書館へ行ってみた。
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3年近くのプロジェクトになった「寒風タイルプロジェクト」のタイルたちが新設される瀬戸内市立図書館の外装に貼られている。イヌ用タイルで僕がもっともロマンチックだと言ってたタイル。完成まであとわずかだ。瀬戸内市の市民が制作した3000枚のタイルをどう配置するかなどはもちろん、タイルは思いのほか大変だったりするとなあ。寒風の土を精製して粘土にする作業から、みんなが制作したものを細かい部品が取れないように接着し直したり、変形しないように裏側を整え乾燥させたり、窯を変え配置を工夫し微妙に異なる色に焼き上げたあとも、一つずつ洗わないといけない。なんでだろう、そんな裏方の2人の労働が目に見えるようにわかる気がする・・・。

このプロジェクトを進めた2人は自画自賛してたけど、僕もとても素敵だと思った。
いつかこの新築が朽ちても、みんなが作ったタイルは残るから、その時はまた別の建物に貼ってくださいと三浦大丸さんが言ってたそうだけど、なんか良いなぁと思った。6月ごろ図書館完成だそうだ。


2014年に特別に参加させてもらったセイカさんのイヌと僕のラガルト(とかげ)も見つけた。
以前は貼る側だったけどこうしてタイルを探す感覚がどんなんか少しわかった気がする。

犬島の島犬の足にも寒風陶芸会館や瀬戸内市立美術館でのWSで制作された寒風タイルがいっぱいなのだが、今回のタイルは非常に定型に収まっている。僕が全国のみんなにタイルは定型で送ってくれと頼んだときは想像以上にいろんな形で送られてきたものだが。それらを仕上げる苦労を間近で見ていた寒風の2人はキッチリやったわけだ。さすが!
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「寒風タイルプロジェクト」発表!| 2013-03-24 | http://ryuzo3net.exblog.jp/20197271/
犬島ハウスプロジェクト×寒風タイルプロジェクト

寒風という風土を生かした古代から現代、そして現代から未来へ。こんなプロジェクトを見せてもらえて、
あらためて三浦大丸さんと大野文嗣さんを中心とした本企画関係者のみなさんに感謝。嶋田さんも忙しいなか案内ありがとー。


現在、寒風陶芸会館のある寒風地域は備前焼のルーツとされる場所で1300年~1400年前に栄え、上質の須恵器を都に海上運搬していたが陶工は土を求めて北へ上がり備前焼へと変化し、1000年の間に寒風の穴窯は土で埋まり、現代まで地域の人たちにも忘れ去られた遺跡となった。現在は寒風陶芸会館が建てられ、20人程の陶芸家が近隣に窯を構えている。

寒風陶芸会館 →→http://www.sabukaze.com/
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by ryuzo3net | 2016-02-12 20:58 | アトリエ外活動 | Comments(0)