蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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偶然のうんちぶりぶりくん

文化芸術交流実験室が行うトークセッション&ワークショップの
「文化芸術の仕事で生きる」と題した回の打ち合わせに向かうため、
大月さんの運転で11時に玉島を出発。岡山大学内にあるJテラスカフェに向かった。
ほどなくして『偶然の装丁家』の矢萩多聞さん、岡山県文化連盟の髙田佳奈さんと合流。

昼飯を食いながら。不思議だけど多聞さんについて、彼が子供のころから良く知ってる気がする。
カフェの方とトーク日のオリジナルメニュー案も固まってきた。
時間が経つのが早い。多聞さんの家族も合流して玉島へ移動。

夜は夜で、ラボ飯。多聞さんとも「天ぷら」という初の共同作業。
食事中から予期せぬ展開・・小さなケモノたちに「うんちぶりぶりくん」と呼ばれて動かされ、短時間でやつれるというアクシデント。多聞ちゃん止めるタイミングがいっつも遅い。僕は次の企画を持ちだすものの体力の限界。もー眠ってしまおう・・続きは翌朝。

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6時過ぎ、打ち合せしてる夢で目覚めた。

朝ごはんを頂き、セイカさんが捨て身で小さなケモノたちのイヌと化している間に、多聞さんと話がスルスルまとまっていく。大月さんの声掛けで始まった玉島での1年間が無ければ見れなかった作品や、これまでの僕には作れなかった作品が見えはじめてる。そして繋がった多聞さんの「やりがいがある、やりましょう」の一言。

今日に行きつくまでの速度と不測が気持ちいい。

今まで僕が作ってきた立体作品にも偶然や思いもしなかった表現はあるけど、はじめのイメージに向かってまっすぐ進まなきゃならないことの方が多い。昨年描いた絵やマチヲ作品は、その行程のほとんどを頭で処理する前に「わけもわからず」やっている。立体感覚に囚われ過ぎてきた僕を少し解放するために、彫刻や塑像の手を止めて1年以上が経過した。

現在は立体制作にも戻っているんだけど、この期間にフラリと回帰した子供の頃のような自由さは、これからの僕の時間に密度を与えてくれるような気がする。

大月さんと多聞さんとの打ち合わせは、新鮮な魚を買い漁るまで24時間を超える記録的なものになった。僕は今も小さなケモノたちに、うんちぶりぶりくんと呼ばれ、寄りかかられているような気だるさがある。良くがんばったとみんなが褒めてくれたし、今夜はぐっすり眠れる。


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「文化芸術の仕事で生きる」

出会いや、アクシデント、壁が、人や仕事をどう作っていくのか。

文化芸術の世界で暮らす人は、どんな道筋をたどってそこに至ったのでしょうか。一般的なルートだけではないのが面白いところです。インドと日本を行き来しながら仕事をする矢萩多聞さんは著書『偶然の装丁家』の中で、子どもの頃から今に至るまでの美術や人との関わりを綴っています。美術家の川埜龍三さんは学校の中で独自の立ち位置をとっていました。若者の活動を支える柏原拓史さんとともに、出会いが、人や仕事をどう作っていくのか考えてみたいと思います。ワークショップでユニークな本作りを楽しみます


内 容   トークセッション&ワークショップ(ランチ付)
日 時   2018/6/2(土) 11:00-16:00
会 場   Jテラスカフェ
住 所   〒700-0082 岡山県岡山市北区津島中1丁目1−1
料 金   食事代1,000円(当日お支払いください)
定 員   30名

詳細はこちら→『文化芸術交流実験室

Jテラスカフェ / 
jtcafe.jp
矢萩多聞 / tamon.in
NPO法人だっぴ / dappi-okayama.com


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by ryuzo3net | 2018-03-27 15:59 | 玉島マチヲ(2017-) | Comments(0)