蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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さいたま発掘 DAY7

遠足といっしょ、出発前日は眠れず、車移動は楽しくて眠れない。
夕べようやく熟睡出来た感じで誰よりも遅く7時に起床。
目覚めは悪くない。アカリコちゃんの朝定食をいただき9時に出発。

2年前の撮影から引き続き数えて7日目の、
今日のロケ地は桜区の千貫樋水郷公園(せんがんぴすいごうこうえん)。

千貫樋は1904年竣工の煉瓦水門で日本の近代土木遺産。荒川からの逆流による水害を防ぐなど、この地の人たちが水とたたかってきた証拠でもある。現在千貫樋は役目を終え、水門の真上の県道を通っている時には気づきにくい存在となった。河川の氾濫に苦しんだ夏の倉敷、その頃ロケハンで上がってきた候補地で、僕にとってひときわ惹かれた場所だった。

さいたま国際芸術祭係の方々に案内され一通り歩いてからカメラ位置などを探る。
この日は数日前からの雨の予報。少雨決行として雨のバージョンも考えて機材投入したんだけど、夜のうちに雨が降り、綺麗な水に変わり、空は嘘のように秋晴れとなっていった。

11時半を過ぎ恒例のアカリコちゃんのロケ飯(おにぎり、卵焼き、味噌味の芋、沢庵など)、田中くんが剥いたカキをみんなで食べる。

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Photo by よしかさん

水門上に停まるバスなどに乗って集まった隊員たちに訊くと、ほとんどの人たちがこの場所は初めてだと言う。急遽、撮影前に三浦匡史さんにお願いして千貫樋水郷公園の成り立ちを話してもらえた。しばし聞き入ってしまう。千貫樋を散策するところからイベントスタート。

コントラストが強くなりそうで、人の配置も含めて今までで一番むずかしそうだと感じた僕にとっては少々の時間稼ぎにもなった。

太陽が昇り、トンネルの理想的な位置まで陽が差し込んできたときに、隊員のひとりが川を長靴で歩いているのを見かけてスッと全体が見えてきた。誰が何の役を演じるか決めていき、足りない衣装や道具を渡して撮影開始。
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Photo by アカリコちゃん

真面目な撮影なんだけど、どのぐらい笑ったか。
忙しい中、駆けつけてくれた遠山監督もエキストラに。監督に指示出す気持ちよさ。
あーそうか、そーなんだと自分で気づくことも多くて、濃厚な瞬間の連続。

そんな時間はあっという間に過ぎて、撮影終了後は隊員たちと茶を飲みながら、ロケおやつの柿やイモケンピを食べる。僕が楽しみ過ぎて、「楽しかったな!」と先に言うから、訊かれた側もそう言うしかなかったかな。みんなでよく笑った。イイのが撮れた。

実行委員会の人たち、現場を機敏に上下左右と動いてくれた。前回からの隊員も心強かった。帰りの車の中でも、僕らの興奮は収まらない感じで、もう一回やりたかった自分の気持ちが理解できた。

気になる「にじ屋」に寄って、合宿先で休憩。
30分寝っ転がったら出よーとみんなに声をかけた僕だけ、イビキをかいて時間内熟睡。
それから徒歩すぐの駅から電車で夜の大宮へ移動。


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by ryuzo3net | 2018-10-27 22:38 | さいたまB(2015-) | Comments(0)