蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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キューバ美術の卵達

サン・アレハンドロ美術学校は190年の歴史ある美術の専門学校。キューバの中でものすごい倍率を抜けた若者がアーティストや職人を志し集まる。日本では高校生にあたる若者が様々な美術の分野を体験しながら専攻を選んでいく。美しい青空に見下ろされた校舎の壁はアートに包まれている。各分野の教室を見学させてもらったけど年代モノではあるが、うらやましくなるようなカッコ良さがある。版画教室も素晴らしく城壁に使われていたような歴史が刻まれた石で石をコツコツと磨く石版を見学した。ここでは和紙も自分たちで制作している。地道でクラシックなことも大事に学びながら限られた材料を工夫、創造しオリジナルを目指している様子がうかがえる。
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↑の若者は高校2年生ぐらいかな。彫金のクラスでアクセサリーを作ってる最中だったかな。テーブルまわりもいい感じで手作りの作業用照明器具のデザインもイイ。壁に掛けてる時計のデザインも良かったな。

もちろん気になる立体も石彫や塑像を見学。廊下であった塑像の学生たちが自分たちの習作を観てくれとばかりに皆がいっせいに袋を外し、粘土製の頭部を並べて見せてくれた。まだ粘土をはじめて間が無いと思うが、どれも力強く良かったと思う。学生たちは僕と作品について真剣に話をするが、全く子供と話している感じでは無く社会というものを意識している純粋な大人と話している感じだった。真剣で頼もしい。
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b0052471_173375.jpg女性の校長先生をはじめ様々な分野の先生が校内を案内してくれた。生徒に対する思いとか貴重な話もたくさん聞けた。日本とは違い、余るほどあるわけではないのに昼には学生や先生と同じ食堂で給食をふるまってくれた。僕らのテーブルだけ絵画の先生の手書きのテーブルクロスをかけて。

僕の作品を先生、生徒達も気に入ってくれた。版画の生徒の作品を今日の記念に持って帰って欲しいとテーブルに並べながら、次に来るときは講師でと言われた。どうやら本気かも・・・先生は嫌いだから、そのときにはみんなで中庭にデッカイオブジェでも造るかな。

いい時間をくれたサン・アレハンドロ美術学校に感謝。
by ryuzo3net | 2007-12-01 23:23 | 旅日記 | Comments(0)