蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


by ryuzo3net

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

以前の記事

2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
more...

カテゴリ

全体
蔵④号日記
蔵⑥号日記
ギャラリー・ラガルト
作品集・写真集・記録集
玉島マチヲ(2017-)
さいたまB(2015-)
犬島ハウスプロジェクト
おにぽっくるプロジェクト
RAVEN
展覧会
無心に降る百年(2014)
常夜海(2014)
ジャカルタ作戦
異形の胎動(2010)
アナクロモノクローム(10)
ビエンナーレ大作戦(09)
グラン・ママの葬列(07)
沈黙にたまる雨(05)
旅日記
お勧め等々
菜園日記
音楽のススメ
デク・クラ
アトリエ外活動
トラブル
倉式+蔵式
Jazzy night
その他

タグ

最新のコメント

ゆきをさん、ほんとに!?..
by ryuzo3net at 22:39
今日はありがとうございま..
by ゆきを at 23:40
お!確かに近所だ。aki..
by ryuzo3net at 20:49
滋賀お待ちしております!
by akie at 05:40
滋賀行きますよー。 お..
by akie at 07:42
アメリカの25のギャラリ..
by ryuzo3net at 23:49
おーーおめでとうございま..
by Wada at 20:02
akieさん 今、もう..
by ryuzo3net at 17:09
おめでとう~! ラガル..
by akie at 18:44
ちょっとずつね。akie..
by ryuzo3net at 20:45

リンク

ライフログ


まっぷる京阪神ペットといっしょ! (マップルマガジン)


Artcollectors (アートコレクターズ) 2014年 01月号 [雑誌]


えるん島


忽骨 ~ ko-tsu-ko-tsu


挫けない力


アートコレクター 2011年 09月号 [雑誌]


アートコレクター 2011年 04月号 [雑誌]


旅の指さし会話帳13キューバ (ここ以外のどこかへ!)

ブログパーツ

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

アート・デザイン
アーティスト

画像一覧

カテゴリ:蔵④号日記( 964 )

自分の整理整頓

ここ数日は過去の整理が作業の中心。
これがなかなか苦行なもんで、ふだん手が出なかった。
2010年の竹喬美術館での回顧展以降のもろもろ。

それまでの分は、展示やカタログ制作時に総まとめしたけど、
以後は自分の記事や資料を見るのが楽しくなくなってしまって、
確認はするのだけど積み重ねてほったらかしてた。

2年かけて、ようやくひとつ見えてくる作品もあれば
数百点をイッキに作る時期もある。プロジェクトとなれば気が遠い。
2010年以前と以後を合わせて、いろんな人格が存在してるみたい。

自分が作るものを想定できなかったから仕方ない事だけど、
過去に制作されたカタログでは遅すぎるし、
名刺代わりに作っているパンフには立体しか載ってない。

まず、自宅のデスクに並んでいる90年代から2017年までの太いファイルからはじめた。
仕事に関する大事な書類や手紙、海外への輸送資料、各展示のプロセス、記事など。
最近はデータ化を進める人も多いだろうけど、それはそれで。
結局、僕には紙モノの原本のほうが断然面白い。
ここ数年、PCから打ち出していない書類や資料が多い事のほうを深く反省。

続いて、2010年~2016年までに出品した展示物の画像まとめ。
今の時点で220ページ、330点以上揃えたところで休憩。

しかし、そのうち多くの現物が僕の手元に無い。
僕が証明書用に撮影したスナップショットしか写真が無いもの多し。

「田中くんが撮り忘れてるからだ!」と
人のせいにする理不尽な僕に、
「今在るものから早めになんとかしよう」
と言うやさしいPhoto by 田中くん。

b0052471_19085473.jpg


[PR]
by ryuzo3net | 2018-04-05 18:34 | 蔵④号日記 | Comments(0)

肩すかし2

この状況、

どう脱出するか。

妙案はなし。

・・・・

・・厄払い

b0052471_18091463.jpg

[PR]
by ryuzo3net | 2018-02-21 18:23 | 蔵④号日記 | Comments(0)

片付けはじめました

物置と化していた蔵④号の大片付け。
昨年ほとんどは他のアトリエを使用していたから、そうなった。

考えてみれば行く先々で整理整頓能力を伸ばしてきたのだが、
自分のところを後回しにし過ぎた。ここはひとり。

立体物への飢えが高まってきてるし。

b0052471_23264904.jpg
夜も片付けていたら、今年初のハギオさん。

21時頃に2人で家に戻ると、
昨年ハギオさんにもらったココナッツミルクと
青木さんにもらった豆で晩飯のインド風カレー。
今日来ることが分かっていたかのようなセイカさんの献立。

気持ち悪いグーゼン。

[PR]
by ryuzo3net | 2018-02-21 00:01 | 蔵④号日記 | Comments(0)

肩すかし

こないだの朝市以降、どうしてしまったのか体に元気が出ない。
火・水曜日にPhoto by 田中くんとスクリーンは進めたけれど。
夜、描いてるものがむしゃくしゃしてる。

数日間も制作が進めにくいというのも気分が悪いし、
気持ちが焦る、目がかすむ。これ風邪かなぁ。

自分の予定が崩れてしまってる。
そのあたり整理整頓。すっきり決断の時。

R「なんか、昨年末からカラ〇〇ばっか。」

S「肩すかし?」

R「あーそれそれ!もうやだね。」


b0052471_17424837.jpg





[PR]
by ryuzo3net | 2018-02-16 17:43 | 蔵④号日記 | Comments(0)

ひさびさの白いキャンバス

月曜は、手術成功したばかりの倉敷ジーンズ社長と晩飯のハシゴが楽しかった。

帰宅してすぐに大月さんにもらった小さなキャンバスに手をつける。
新品のキレイな白い画面に描くことが少ない、そのせいかやや苦手。

描きはじめて早々に、セイカさんが絵を覗きこんで「もう完成じゃない?」という。
それも良いかな、と次のキャンバスへ。また早々に「もう完成じゃない?」という。
それも良いかな、と次の・・・

12枚が終わってしまった。なのに不思議と1枚描いた心地もない。

たまにはそういうのも良いかな、と額も6号で準備した。
ついでにもう1枚額装。6号もキンキンに冷えてるなあ。

b0052471_19544794.jpg


[PR]
by ryuzo3net | 2018-02-08 20:10 | 蔵④号日記 | Comments(0)

廃墟の町

積み上げられたえらく分厚い全集の1冊に手を出してしまった。
この2日間で描いたものは、今までのカラーとは異なる廃墟の町のようだ。

先週作っていた100枚の連作は少し休憩して、こっちを何枚かやってみよう。

b0052471_13543671.jpg
1月のギャラリーラガルト「あるがままの私の現実を見てはいけない」、新年の挨拶やら遠方から来てくれる人たちでにぎわっていたのだとか。僕は家から出たくない病が深刻化、部屋から出ないで旅に出てるところ。


展覧会
『あるがままの私の現実を見てはいけない』

期 間  2017年12月2日(土)~ 2018年1月29日(月) の土・日・月曜日

     (年末年始 12月30日~1月1日は休廊)
時 間  11:00~18:00
会 場  ギャラリーラガルト
住 所  〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2F
連絡先  TEL.090-7776-6878
協 力  倉敷ジーンズ、(有)パウハウス




[PR]
by ryuzo3net | 2018-01-11 13:56 | 蔵④号日記 | Comments(0)

1968年平凡社刊行の「富嶽三十六景」

倉敷ジーンズの石川社長には、以前から興味深いものをもらう。1930年代のNewsweek紙が総まとめされた豪華本や、(有)パウハウスで使われたシルクスクリーンの材料、<犬島の島犬>の目となった大きな浮き玉、僕が好きそうな焼き物、叫ぶニワトリのおもちゃ、雑誌など挙げたらキリがない。

少し前に、僕が本屋さんからもらった全12巻の1980年集英社刊行の美術全集「美術のなかの裸婦」をちぎって画用紙にしていることを知ると、またまた社長は浮世絵モノを含む全集数冊をくれた。いずれも若い頃の社長がお金を出して買ったものだ。

浮世絵のこと良く知らないから興味深くて、それらを用いて数点作ってみた。なかでも1968年平凡社刊行の「富嶽三十六景」からインスパイアされた作品は、8月から昨日までアトリエに吊るされていた。昨日の深夜にやっと完成した新しい三十六景、早く社長に見せてみたい。
b0052471_15465040.jpg

[PR]
by ryuzo3net | 2017-12-15 14:55 | 蔵④号日記 | Comments(0)

ガツンと出来てきた

大きなアクリル板がダンボールにくるまれて届いた。
やはり手を込めても額だけでは寂しいし、絵も紙のときより額に入れたい。
ガラスやアクリルをはめて金具も取り付けて額装したものは、
ガツンと重さが加わって硬派な感じ。

昨日、もう一枚新たに描いて額装もしてみた。
だいぶ揃ってきた。すごく良いと思う。

b0052471_22485378.jpg
(写真は額に納めているところの絵の裏、なんでこんな風に継いだかは覚えてない。)



展覧会
『あるがままの私の現実を見てはいけない』

期 間  2017年12月2日(土)~ 2018年1月29日(月) の土・日・月曜日

     (年末年始 12月30日~1月1日は休廊)
時 間  11:00~18:00
会 場  ギャラリーラガルト
住 所  〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3-22-25 倉敷ジーンズ2F
連絡先  TEL.090-7776-6878
協 力  倉敷ジーンズ、(有)パウハウス
入場無料 *初日の16:00~は簡単な飲み物を用意しております


[PR]
by ryuzo3net | 2017-11-24 22:56 | 蔵④号日記 | Comments(0)

1996の裏側

b0052471_01285709.jpg
積み重ねている間から一枚引っ張り出すと、
昨日描いたのか、2年前に描いたのか忘れてしまっている時が良い。

中途だと思って放っておいたのに、
時間が経つと手を加えなくて良くなっているようなのも良い。

自分のギャラリーがあるから、過去のものと顔を合わすことも多い。
先日ラガルトの壁に掛けたのは「真夜中の魂」という絵。
版木を彫り版画として刷るつもりが、待てなくて色を流し込んだ。

1996年に描いたその作品の裏側の記憶はすっかり消えていた。
鉛筆で上部に書かれた仮題と暗く短い文章が残っていて、
彫刻作業で出た廃材をそのまま張り付けたような粗悪な作り。
そこには当時の僕の鬱々として荒々しい感じがそのまま在った。
時間が経つにつれ、歳を取るにつれ、きれいな仕事をすることも大切となるけど、
そればかりに囚われると衝動や情念が小さくなってしまう時もある。
欲望を忘れず、わけもわからず、同じところに立っていない生き方が良い。

今日は結婚して16年の記念日。

蔵6号で大きな額の組立てを終えて、寝るまでのあいだ少しでも加工が進められたらと額8つを車に積み込んで持ち帰る。このあいだセイカさんと車の中で、「僕との生活は普通の人なら発狂するよな」と笑ってたんだけど、まぁそのまえに居なくなるだろ。
17年目も僕の作品が好きでいてくれる(はずだ!?)から、もっとがんばらなきゃなぁ。


[PR]
by ryuzo3net | 2017-11-15 20:29 | 蔵④号日記 | Comments(0)

本を読む人との再会

今日は児島から2000年代の大きな立体作品と90年代の平面作品数点の移動。
僕の作品の大半は2010年以降、倉敷に移動された後に各所に分散され収納されていた。
その後制作するうえで助かったことも多々あるのだけど、
移動を繰り返すうちに行方が分からなくなってしまったものもある。

今回運んだ作品たち、児島で大事に保管されてたことがうれしい。
蔵に帰り、立体の大きな梱包をほどくと、セイカさんとしばし見入ってしまった。
b0052471_15075208.jpg
(写真は作品部分)


[PR]
by ryuzo3net | 2017-10-11 23:40 | 蔵④号日記 | Comments(0)