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蔵をアトリエに制作をする アーティスト川埜龍三


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10月13日(月)

10月13日(月)_b0052471_1336272.jpg


もうひとつ、龍馬像と平行して制作しているのが

この絵です。遠目にはわかりにくいですが

漆黒を背景に鳥の群れが飛んでいます。

大きさは2m四方の絵が3枚の連作となります。

最近では珍しい水彩の作品です。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-13 21:35 | 蔵④号日記

10月11日(日)

10月11日(日)_b0052471_13344699.jpg


今日はお世話になった棟梁一家と壁画を見にきました。

みなさんに気にいってもらえてよかったです。

このあとみんなで記念の写真を撮りました。

何よりも棟梁たちと見に来られて嬉しいです。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-11 22:34 | その他

10月9日(木)

10月9日(木)_b0052471_13323999.jpgこれが新作です。

さて誰だかおわかりでしょうか?

実は今まで壁画の作業が終わってから深夜に

この龍馬像を作っていました。

少ない写真をもとに顔を作りこむところまできました。

これは今度高知空港が高知龍馬空港と名前を変えるのに

あわせて設置されることになっています。

久しぶりの水粘土の感覚もうれしい龍三です。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-09 22:31 | 蔵④号日記

10月8日(水)

10月8日(水)_b0052471_1331239.jpg

心機一転、今日から活動を始めました。

手始めに蔵の掃除をしてすっきり。

今までは薬品やガラス繊維が危ないので

出入り禁止になっていたデクも久しぶりに出勤しました。

明日からは制作を再開します!

(セイカ)
タグ:
# by ryuzo3net | 2003-10-08 21:29 | 蔵④号日記

10月7日(火)

10月7日(火)_b0052471_13284764.jpg

今日は本当に久しぶりの休みです。

いくら寝ても眠いです。

寝かせてください、今日だけは…。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-07 22:28 | 蔵④号日記

10月6日(月)

10月6日(月)_b0052471_13203293.jpg


本日14時30分、ファンファーレとともに

立体壁画が除幕されました。

<感覚サレルベキモノ>の完成です!!

10月6日(月)_b0052471_13205064.jpg


<感覚サレルベキモノ>

瞬きもせず行く 記憶の街で

いのちをつぐ風景がある

陽のため 進む森の中

はじめからバイオリンは鳴っている

手のひらを展開するカラクリに

終わらない螺旋のことを考えている

絶えず頭には 等間隔に並べられ

決して交わらない言葉がある

それは素晴らしい世界

大地は情熱で揺れている

無限ではなく ただその前に流転する

感覚サレルベキモノ

僕等、束の間の暁


10月6日(月)_b0052471_13213743.jpg

10月6日(月)_b0052471_13214851.jpg



これが初めて全貌を明かす巨大立体壁画<感覚サレルベキモノ>です。

少年もフクロウの塔も牛もカタツムリも、これまで作ってきたすべてのものの

集まった作品です。

横9m×縦5m×奥行1.5mの大きさです。

設置された場所は岡山県浅口郡鴨方町にあるおかやま山陽高校で、

80周年記念事業の一環として制作されました。

2年前の9月、笠岡での個展に原田校長先生が見にいらしたことがきっかけで

翌日学校に呼ばれて今回の話をいただきました。



壁画は一般の方も自由に校内に入って観ることができ、

朝8時30分頃から夕方の6時位まで鑑賞することができます。

朝は右端のステンドグラスが光を受けて鮮やかに見え、午後太陽が正面に来ると

少年の手やフクロウのバイオリンや子供の足などの影がおもしろいです。

そして日が暮れる頃には牛の角の影がのびて終わっていきます。

やはり本物を観ると迫力が違いますので、皆さまぜひ観に行って下さい。

壁画の前にはベンチと双眼鏡が用意してあります。

きっと観るたびに新しい発見があることでしょう。


10月6日(月)_b0052471_1323332.jpg


昨日の夜、作業を終えたときには本当にクタクタで

壁画をよく観ることも考える事もできませんでしたが

今日改めて見ると隅々まで、そして細部に

いたるまでが生き生きと輝いて見えました。

この一年、特に龍三は寝ても覚めても壁画の事

ばかりを考えてよく眠れないこともしばしばでした。

これだけ大きな作品をよく一人で作ったと思います。

そしてたくさんの方々に本当に申し訳ないほど助けて

いただきました。皆さんなしでは完成することは

できなかったと思います。

心からお礼を言いたいと思います。

ありがとうございました。

私も慣れないことばかりでしたが一緒に制作することが

出来て、たくさんの人に会えて本当によかったと思います。

とにかく画面全体に想いの詰まった作品です。

この作品を観て、皆さんがどんな感じを受けるのか

どういう想いが起こるのかが楽しみです。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-06 23:16 | 蔵④号日記

10月5日(日)

10月5日(日)_b0052471_1316354.jpg


パーツの取り付け作業は今日も続きました。

小さなパーツで一つずつ付くたびに壁画全体の

表情が変わっていきます。

そして夜の10時すぎ、すべての取り付けと彩色がすみました。

巨大立体壁画が、完成しました…。

作業の後は龍三は疲れきってフラフラ、まるで抜け殻のようになっていました。

おつかれさま。よくがんばったね。

あとは明日の除幕式を待つだけです。

ひさしぶりに家に帰ってお風呂に入り、ふとんに倒れこみました。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-05 23:15 | 蔵④号日記

10月4日(土)

10月4日(土)_b0052471_13153453.jpg


壁画が壁に取り付けられました。

鉄骨ごとクレーンで吊られた壁画が宙に浮いたときには

心臓が飛び出そうなほどドキドキしましたが、

鉄工所と運送会社の連携プレーで見事に収まりました。

建物の2階部分についた壁画を見上げたときには

息をのんで、そのあとじわーっと感動がこみ上げてきました。

午後からは高所作業車を使って細かなパーツの取り付けです。

移動や取り付けの時に壊れるのが心配だったので

今まで待っていました。

その後蔵で足りないパーツ作りが続きます。

かれこれ3日ほど家に帰っていません。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-04 23:13 | 蔵④号日記

10月3日(金)

10月3日(金)_b0052471_1313182.jpg今日はトラックですべてのパーツを運び出しました。

平日のところを無理を言って手伝っていただいた

竹喬美術館の皆さん、加賀さん、尾崎さん

本当にありがとうございました!

気をつけて運んでいただいたおかげで一つも壊さずに

運ぶ事ができました。

そして何よりも休みを取って慣れない4トントラックで

200キロ近く運転してくれた棟梁、ありがとうございました。

現地で鉄工所の人達と一緒に鉄枠にとりつけました。

鉄枠とも大きさがバッチリ合ってしっかりと固定され、

ひとまず安心しました。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-03 22:12 | 蔵④号日記

10月2日(木)

10月2日(木)_b0052471_13111163.jpg

たくさんあったパーツも取り付けられ、

すべての壁面の型が出揃いました。

いよいよ明日は壁画を取り付ける現地に

運ばれていきます。

蔵で見るのもこれで最後になります。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-02 23:10 | 蔵④号日記

10月1日(水)

10月1日(水)_b0052471_13102268.jpg

最後に作られた大きなパーツ、画面右端の扉は

外れるといけないので別においてありましたが

とうとう壁面に取り付けられました。

ステンドグラス風になっているので、陽の光が当たると

きれいなはずです。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-10-01 23:08 | 蔵④号日記

9月30日(火)

9月30日(火)_b0052471_2259296.jpg


色塗りと絵が終わったところでトップコートをかけていきます。

ラッカーのように色落ちを防ぐこの液体を、今回は3回塗ります。

屋外に設置されるので風雨で作品が損なわれないようにするためです。

マスクをかけての長時間の作業は苦しいですが、絶対に必要なことなのです。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-30 22:57 | 蔵④号日記

9月29日(月)

9月29日(月)_b0052471_22572687.jpg


少年の後ろには台座の植木鉢から生えている

植物の葉がつきます。

この葉っぱにも色がついてみずみずしい感じになりました。

すっかり気に入って、かっぱ気分にひたっている私です。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-29 22:56 | 蔵④号日記

9月28日(日)

9月28日(日)_b0052471_22515638.jpg


また新しいモチーフが次々と描かれていきます。

少年の後ろには遊んでいる子供達が、

そして牛からフクロウにかけてはアリの行列ができました。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-28 22:49 | 蔵④号日記

9月27日(土)

9月27日(土)_b0052471_2249583.jpg


鉄工所での作業が終わり、また作品を蔵に戻しました。

いつも奥さんにお世話になっている守屋さんには

またまたトラックを出していただき、さらに運転手仲間まで

つれてきて下さいました。ありがとうございます!

そしてまたまたお休みのところ出てきていただいた棟梁、

ありがとうございます!

そんなみなさんのご協力で壁画は無事、蔵に戻ってきました。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-27 22:48 | 蔵④号日記

9月26日(金)

9月26日(金)_b0052471_22473214.jpg

今日は主に、とりつけた立体の補強の作業をしました。

作業をさせていただいている山本鉄工所は

家族経営で皆さんが本当によく働かれます。

こちらの頭の下がる仕事振りです。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-26 22:46 | 蔵④号日記

9月25日(木)

9月25日(木)_b0052471_22454454.jpg


壁画を安全に取り付けるために、鉄枠は格子状にして

ひとつひとつの型を固定していくことになりました。

裏からは鉄工所の山本さんがどんどん留め金を溶接していきます。

表では龍三が作業をさせてもらっています。

ここに来てさらにいろんな人の手がかかってきました。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-25 22:44 | 蔵④号日記

9月24日(水)

9月24日(水)_b0052471_22442429.jpg


すべての型を鉄枠の上に並べてみて、初めて全体を見ることができました!

最初に全体を見た時には一瞬声も出ませんでした。

工場内の階段から見るとそれぞれの部分が存在感を放ちながら調和していました。

上から見ると違う世界を覗き込んでいるような気がします。

そして人の小さく見えること!やはりこの壁画はでかかったです。

こうして鉄工所での3日間の作業が始まりました。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-24 22:42 | 蔵④号日記

9月23日(火)

9月23日(火)_b0052471_22425595.jpg


今日は鉄工所にすべての型を運びました。

朝早くからいつも蔵に来てくれるみんなが駆けつけて

一緒に運んでくれました。

まずは接合してあった巨大な型のすべてが、間口180cmの蔵から出たのは

奇跡と言っていいでしょう。

数字上はギリギリか不可能と思われたトラックへの積み込みもできました。

やはりみんなの熱意がここまでのことを可能にしたのでしょう。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-23 22:41 | 蔵④号日記

9月22日(月)

9月22日(月)_b0052471_2240681.jpg

とうとう少年も壁につきました。

少年は背が高いので3枚分の壁をくっつけて

そこに接合しています。

今日もまた棟梁と光くんに手伝ってもらいました。

明日はすべての型を鉄工所に運ぶことになっています。

作業は夜を徹して続けられました。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-22 22:40 | 蔵④号日記

9月21日(日)

9月21日(日)_b0052471_22383873.jpg
昨日仮に乗せた立体の取り付けにかかりました。

大きな立体をとりつける部分はあらかじめ型同士をつけて

そこに立体を接着していきます。

さすがにこの大きさになると二人では動かせないので

急遽、棟梁と本屋の光くんに手伝いに来てもらいました。

そして光くんのおかあさんには夕飯の差し入れまで

していただきました…。

夜遅くまでありがとうございました!(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-21 22:37 | 蔵④号日記

9月20日(土)

9月20日(土)_b0052471_22343757.jpg


じゃじゃーん!

立体のついた壁画をちょっと公開しちゃいます。

位置を見るのに仮に乗せてみて、すっかり感激してしまいました。

特別にデクも乗せて記念撮影です。

世間広しと言えども、壁画に乗った犬はデクだけでしょう。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-20 22:33 | 蔵④号日記

9月19日(金)

9月19日(金)_b0052471_2233373.jpg

日々立体同士の接着が進んでいます。

今日準備をして、明日にはここにカタツムリが付きます。

これでこのボツボツと月も見納めとなります。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-19 22:32 | 蔵④号日記

9月18日(木)

9月18日(木)_b0052471_22315467.jpg


とうとう少年と植木鉢がつきました。

高さにして2m60cmあまり。大きいです。

背の高い少年を二本の足で支えるので慎重に付け、

念のため中二階の柱にもくくりつけておきました。

やはりこの少年の姿は壮観です。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-18 22:30 | 蔵④号日記

9月17日(水)

9月17日(水)_b0052471_2230914.jpg


少年の立つ植木鉢と木の色がつきました。

模様はピエロの衣装のようです。

同じ色のように見えますが、

微妙に違っていておもしろいです。

明日ここに少年がつく予定です。。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-17 22:28 | 蔵④号日記

9月16日(火)

9月16日(火)_b0052471_22283012.jpg


壁画の右端、地面に立っている生物も

不思議な模様で仕上がりました。

カワイイようでどこか不気味な雰囲気です。

また今日は額の中の街に雲がつきました。

雲だけが浮き上がっていて、とてもいいです。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-16 22:28 | 蔵④号日記

9月15日(月)

9月15日(月)_b0052471_22265558.jpg

これが少年の立つドームの下の部分です。

せっせと描いています。

つなげてみるとやっぱり長いなー。

でもあくまでもこれは全体の5分の3なのです。

長いなー。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-15 22:25 | 蔵④号日記

9月14日(日)

9月14日(日)_b0052471_2223115.jpg壁画に小物のパーツが

取り付けられはじめました。

上に座っている足が着くと

とたんに壁面が生き生きしてきます。

立体壁画のおもしろさです。

あと、葉っぱの部分にも浮いた感じで

半透明の葉がつきました。

これもまたキレイです。

(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-14 22:22 | 蔵④号日記

9月13日(土)

9月13日(土)_b0052471_22211898.jpg


新しい絵が描かれました。

「死」をイメージさせる、この骸骨の腕は

一体どこに伸ばされているのでしょうか?

心配していた台風も過ぎ去り、

午後からは最高にいい天気になりました。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-13 22:19 | 蔵④号日記

9月12日(金)

9月12日(金)_b0052471_22185539.jpg


かたつむりも着々と進んでいます。

これもこのオレンジが来るとは少しびっくりでした。

もちろんこれで完成ではなく、また渋くなるはずです。

額の街にかkる雲もビルにあった感じの色が塗られています。

早く取り付けたところを見てみたいです。(セイカ)
# by ryuzo3net | 2003-09-12 22:17 | 蔵④号日記